格安SIM乗り換えの方法手順完全まとめ

結局格安SIMは色々あって何すればいいの?
という回答になればと思い、現在作成中!

現在のキャリア契約の確認

★現在の3大キャリアの更新月確認 →解約金の有無★

現在3大キャリアでは2年縛りという体系を取っています。
更新月ぴったりに解約すれば違約金はかからないものの、
1日でも過ぎてしまうと次の2年間の契約が自動更新され、
解約には9,500円の違約金が掛かってしまいます。

この場合違約金の支払い方法は
スマホ代の最終月の請求にプラスされる形で支払います。

★スマホ代のローン確認★

キャリアでスマホを分割払いで購入した場合、
途中で解約するとスマホ代のローンが残り、
解約後もスマホ代だけはキャリアから請求されます。

月々の割引の適応などもあるので注意

スマホ代はキャリアで契約している場合に割引が適応されるので
解約した場合はスマホ代の請求にキャリアの割引が適応されなくなる点に注意です。

→詳細は各種ショップで聞いてみたり、料金明細から確認を!

格安SIMを選ぶ

キャリアから乗り換える先の格安SIMを探します。
格安SIM会社は通常MVNOと呼ばれ、各社様々な特徴があります。

自分の使用状況にあったMVNOとプランを選択することで、
毎月のスマホ代を抑えたりと有利になります。

格安SIMを選ぶ際に重要になってくるのは以下です↓

★毎月の通話時間★
◆そもそも通話を使うかどうか
◆MNP or 新規 MNPの場合の予約番号取得や解約されてしまう注意
◆毎月どれくらい使うか確認 →現状の確認方法
◆格安SIMは基本的に通常通話料金(20円/30秒)と激高
キャリアと比較すると
格安SIM:1時間で2400円
3大キャリア:かけ放題で2700円/月固定

なので格安SIMで音声通話をする場合は
IP電話、LINEやSkypeなどで代用するか
通話無料サービス付きの格安SIMを選択することになります。

参考:
◆IP電話(050~)を使えば8円/3分)と格安だが、信憑性は薄いです。

◆「格安でんわ」で10円/30秒と通常の通話料金の半額で通話可能

ちなみにLINEでの通話はデータ通信量にカウントされますのでご安心を!
参考:「LINE通話いくらかかってる? 意外と知らないデータ通信量&格安SIMはLINE通話で!

★毎月のデータ通信量★
格安SIMはキャリアと同じように毎月●GBまで使えるプラン=月額●円
といった料金プランになっています。

上記のようにデータ量によって料金コースが決まるので、
現状毎月のデータ利用量を確認しましょう。

各キャリアが用意している通信量確認サイトを利用すれば、それを調べることができます。
【ドコモ】:dmenuにアクセス→「お客様サポート」→「ご利用データ量確認(当月分)」
→ネットワーク暗証番号入力(spモード接続中)またはdocomo IDでログイン(spモード以外)

【au】:auスマートパスにアクセス→「お客さまサポート」「昨日までの利用料金 / データ通信料の確認」
→au IDでログイン→「月間利用ギガバイト数の内訳はこちら」

【ソフトバンク】:My SoftBankにアクセス→「契約内容の確認」→「データのご利用状況を確認する」

自宅や職場などにwi-fi環境はある?
外で動画を見るのが多い人は注意かも 
Wimaxなど通信無制限とのコンボは強力

チャージ料金は割高なので注意

★格安SIMで使用するスマホ端末の準備★
大まかに2通りあり、「自分で準備する」か「格安SIM側の販売する格安スマホをセット購入する」です。

格安スマホをセット購入する場合

自前のスマホに挿して使う(キャリアのスマホの場合)

キャリアで購入したスマホにSIMカードを挿して使う
キャリアで購入したスマホにはSIMロックが掛かっており、
自分のキャリア以外の回線が使えないようにロックされています。

SIMロックを解除するか、キャリアと同じ回線を使っている格安SIMにすることで使えます。

基本的にDOCOMOで購入したスマホであれば、ほとんどの格安SIM会社はDOCOMO回線を使っているのでSIMロック解除は不要です。(同じドコモ回線なのでロックされません)
auで購入したスマホの場合はmineoのAプランやUQモバイルにすることでSIMロック解除が不要で格安SIMが使えます。
逆にソフトバンクで購入したスマホはどこの格安SIM会社にするにしてもSIMロック解除は必須となります。

今のスマホでSIMロック解除する方法
2015年5月以降、SIMロック解除が義務化されており、機種や購入時期によってできる場合とできない場合がある
2015年5月以降に購入したスマホは、基本的に購入から180日経過していればキャリアに頼めばSIMロック解除してくれる
キャリアショップで手数料3000円だが、ウェブからオンラインで依頼すれば無料

高額だがSIMロック解除サービスもある。サポートはなし?

自前のスマホに挿して使う(中古の白ロムの場合)

自前のスマホに挿して使う(SIMフリーのスマホの場合)

格安SIM乗り換え時の注意事項

★キャリアメールは使えなくなるので代用手段の考える★
キャリアメールは引き継ぎ不可能(キャリア側で貸し出しているアドレスなので解約時に返却&使用不可能になります)
Gmailなどのフリーメールで代用する
格安SIMのメールサービス
キャリアメール宛にメールを送信するときはブロックされる可能性があるので注意 (キャリアメール以外をブロックする人が多いので)

UQモバイルの独自メールサービスならキャリアメールのように弾かれずに使用可能

★キャリア電話番号(090or 080)の引継ぎ★
MNP予約番号(電話or ネットで可能)を事前に取得する
MNPとはモバイルナンバーポータビリティの略で、聞いたことのある人も多いかもしれません。
MNPはスマホや携帯の090(080)から始まる番号を変更することなくそのまま、キャリアを乗り換えることのできる制度です。

電話番号はプライベートだけでなくビジネスでも頻繁に使われることが多いので、
「キャリア乗り換えたいけど電話番号変わるなら止めるわ」
とならないように、どこに乗り換えても同じ電話番号を使い続けられるようになっています。
勿論格安SIMに乗り換える場合でも例外なく、MNPによって使い続けることができます。

MNP予約番号の発行には手数料がかかります。
キャリアによりますが、2000円~~3000円程度で、その月のスマホ代に合算して請求されます。

【MNP予約番号の発行方法:docomo】
◆ドコモショップ

◆ドコモインフォメーションセンター
ドコモの電話からなら「151」
一般の電話からなら「0120-800-000」

◆My docomo
ログイン後、「ドコモオンライン手続き」よりMNP予約番号を発行

【MNP予約番号の発行方法:au】
◆auショップ

◆NMP受付窓口
電話:共通で「0077-75470」

【MNP予約番号の発行方法:SoftBank】
◆ソフトバンクショップ

◆お問合せ窓口
ソフトバンク電話からなら「*5533」
一般電話からなら「0800-100-5533」

◆My SoftBank
ケータイからのみ利用可能

【要注意!】MNP予約番号は絶対解約前に取得を!
ここで最も注意しなければいけないのは、MNPは利用者の意思で選択するという事です。
何が言いたいかというと、知らないでMNP予約番号を取得せずに解約してしまった場合、
元の番号は使えなくなってしまうという事です。

有りそうな最悪ケースとしては、
知らずにMNP予約番号を取得せずに3大キャリアを解約してしまい、
格安SIM会社と契約するときに「3大キャリア時の電話番号が使いたいんですけど」
となると「もう無理です」となってしまいます。

なので必ずキャリア解約前にMNP予約番号を取得しておきましょう!

NMP予約番号の有効期限に注意
MNP予約番号には15日という有効期限が設けられています。
なので格安SIM契約のギリギリでキャリアなどでMNP予約番号を発行してもらいましょう。

NMP予約番号の取得(2000~3000円の手数料が掛かる)

キャリアは解約手続き必要無し!MNP転移
格安SIM会社との契約はWebや大手家電量販店などで契約しますが、
MNP予約番号を使って契約が完了した時点で、旧キャリアは解約されます。
本体代のローンなどがあれば、次月からもその分の請求は来ます。

★契約時には基本的にクレジットカードが必要★
クレカ以外で契約&支払い可能な格安SIM一覧

他にも
◆MNP予約番号(キャリア時の電話番号を引き継いで利用する場合に必要でキャリア契約時に発行してもらう。
有効期限は発行から15日間)
◆本人確認書類(免許証 やパスポート)
が必要