MNP予約番号の再取得・再発行方法と費用 | 有効期限が足りない時の対処法

MNP予約番号の有効期限が足りないと格安SIMに申し込みができないので予約番号の再発行が必要

最近では格安SIMの知名度も上がって来ており、キャリアから電話番号を引き継いで格安SIMを契約するユーザーが激増していますが、その際に必須になるのが電話番号引継ぎ(MNP)でしょう。

しかしMNP乗り換えに必要になるMNP予約番号の有効期限が予想以上に短いです。

ネット上では「MNP予約番号は早めに取得した方が良い」といった根拠のない情報もあり、申し込み時に有効期限不足で申し込めずに困るケースは実は多いです。

今回はMNP予約番号の有効期限と再取得方法や背景などを徹底解説していきます。

MNP予約番号には有効期限がある

MNP予約番号には15日間という有効期限があります。

この期限内に電話番号の引き継を行わないとMNP予約番号が無効になり、その予約番号ではMNP乗り換えが出来なくなります。無効になった場合には再度「MNP予約番号申し込み用ダイヤル」へ電話してMNP予約番号を再発行してもらう必要があります。

しかしMNP予約番号の有効期限が残っていても格安SIMに申し込みが出来ないケースが多いです。

格安SIMでは有効期限が10日以上無いと申し込み不可

多くの格安SIMで申し込み時にMNP予約番号の有効期限が10日以上残っている必要があり、それ以下の場合申し込みが出来ない(有効期限のドロップダウンから選択できない)事が多いです。

以下は人気のあるmineoと楽天モバイルのMNP予約番号入力項目です↓
【mineoのMNP予約番号入力項目】
mineo_MNP予約番号の有効期限が足りない場合はMNP乗り換えができないので再発行の必要あり
【楽天モバイルのMNP予約番号入力項目】
楽天モバイル_MNP予約番号の有効期限が足りない場合選択できない

2017年7月19日に申し込みを試みたのですが、両社とも7/28以上の有効期限がないと申し込みが出来ませんでした。

mineoの公式ページにも以下のように10日以上の有効期限の残りがないとNGとの事です↓

※MNP予約番号の有効期限が10日以上残っている状態でのお申し込みをお願いいたします。
有効期限が10日以上残っていない場合は、現在ご契約中の携帯電話会社において、
MNP予約番号を取り消し、再度MNP予約番号の発番を行った上で、お申し込みください。

まとめるとMNP予約番号の有効期限が15日なので、MNP予約番号を取得して5日以内に申し込む必要があります。

MNP予約番号の有効期限が足りない場合の再取得方法

MNP予約番号を取得した「MNP予約番号申し込み用ダイヤル」へ再度電話を掛け再発行してもらいましょう。

MNP予約番号は有効期限が10日以上残っている必要有り

再発行されたMNP予約番号の有効期限はリセットされ、再取得した時点から15日間になります。

また一部料金が掛かるような情報もありますが再発行に料金は掛かりません。無料で何度でも再発行可能です。

MNP予約番号を再取得することは可能ですか?

【有効期限内(予約日含め15日間)】
前回発行したものと同一番号、または、新たな予約番号を取得することが可能です。
※新たな予約番号を取得した場合、以前の予約番号はご利用いただけなくなります。

【有効期限外】新たな予約番号を取得することが可能です。

つまり有効期限が切れていても切れていなくても、再発行すればMNP予約番号の有効期限が15日にリセットされます。

ドコモauソフトバンクのMNP予約番号再取得方法

キャリア毎のMNO予約番号の再取得ダイヤルは以下です↓

ドコモのMNP予約番号再取得方法

再取得方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話から 151 9:00~20:00
一般電話から 0120-800-000 9:00~20:00
パソコンから My docomo にログイン ⇒ 各種申込み より 9:00~21:30

auのMNP予約番号再取得方法

再取得方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話から 0077-75470 9:00~20:00
一般電話から 0077-75470 9:00~20:00
EZWebから ログイン ⇒ auお客さまサポート ⇒ 申し込む/変更する より 9:00~21:30

ソフトバンクのMNP予約番号再取得方法

再取得方法 MNP予約受付窓口 受付時間
携帯電話から *5533 9:00~20:00
一般電話から 0800-100-5533 9:00~20:00
Yahoo!ケータイ My Softbankログイン ⇒ 各種変更手続き より 9:00~21:30

MNP予約番号を再取得した後の注意点

上記の予約番号受付ダイヤルで再取得後は5日以内に申し込まないと再々取得する事になるので早めに申し込みましょう。

同じミスをしないためにも今ダイヤルして再取得⇒申込みを完了してしまった方が良いでしょう。

また申し込み時にはキャンペーンを見逃さないようにしましょう。

以下に主要格安SIMのキャンペーン情報と申し込み先をまとめておきますので参考にどうぞ!

【mineo(マイネオ)】
【まずはmineoの公式ページをチェック】
mineo

【楽天モバイル】
【まずは楽天モバイルの公式ページをチェック】

【UQモバイル】

【ワイモバイル】
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【NifMo】
【まずはNifMoの公式ページをチェック】
端末+音声+データ(1.1GB)

【TONEモバイル】
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どうしてMNP予約番号の有効期限が必要なのか

どうしてMNP予約番号の有効期限が残っている必要があるのかは、「申し込み後~届くまでにMNP予約番号の有効期限が切れたらどうなるか」というリスクを考えれば納得出来るのではないでしょうか。

申込から審査中が終わる段階でMNP予約番号の有効期限が切れた場合には、再度ユーザー側で再度取得し直してもらう必要があるためかなり面倒なことになります。

これらのリスクを回避するために多くの格安SIM会社では有効期限が一定日以上ある条件でしか申し込めないようになっており、有効期限が切れてしまう前に格安SIM会社側で電話番号の切り替え(MNP処理)を行っています。

2パターンのMNP切り替え方法と有効期限対策

また、格安SIM会社のMNP切り替え方法には大きく分けて2種類あります。

1つ目は楽天モバイルなどの「自動電話番号切り替えパターン」です。
このパターンではMNP予約番号を取得後申し込み時に入力するのですが、申し込み後に自宅に届くまでに格安SIM会社側で電話番号の乗り換え手続きをしてしまいます。
有効期限が切れる前に格安SIM側でMNP処理を完了させる方法です。

切り替えた段階で自動で旧携帯電話会社は解約され、新携帯電話会社と契約になります。

この方法のメリットは自分で電話番号の切り替え設定をする必要が無い点ですが、デメリットとして自宅に届くまで通話が使えない不通期間が存在する点です。

2つ目はmineoなどが採用しているSIMカードが届いてからユーザー側で切り替え設定をする方法です。
自宅に届きユーザー側で電話番号切り替え処理を完了するまでは、乗り換え前の携帯電話会社の電話が利用できるので「不通期間」が無いのがメリットです。
デメリットはユーザー側で電話番号を切り替える手間がある事です。(3分程度で終わりますが)

2つ目の方法の場合には、不通期間が無いのでユーザー側に大きなメリットがあります。
しかしユーザー側に届くまでの配送のタイムラグやユーザーの切り替え忘れによってMNP予約番号の有効期限切れの心配が懸念されます。
mineoに詳しい人に聞いたところ有効期限ギリギリになると格安SIM会社側で自動で切り替えるとの事でした。

MNP予約番号の再発行方法 有効期限が足りない場合の対処法【まとめ】

格安SIM会社によって差はあるものの、MNPの場合はMNP予約番号の有効期限が15日しかない上に申し込み時点である程度の日数が残っている必要があります。

MNP予約番号はできる限り申し込みギリギリの数日前に取得することをお勧めします。
(自分の場合は当日に取得しました)

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