分かるようで説明できないwifiとwimaxの違いって何だろう

ねこ
節約ねこ

最近よく聞く「WIMAX」とか「Wi-Fi」ってなんですか?
何やら通信できる電波が飛んでる的な?

かいり
かいり

当たらずとも遠からず。違いは色々ありますが、範囲と規格が違います。
 
今回は分かるようで分からない「WIMAX」と「Wi-Fi」の違いを勉強していきましょう。

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WiMAXは元は次世代の通信規格の事!

まずはWiMAXとは何なのかを解説していきます。

WiMAXは(Worldwide Interoperability for Microwave Access)の略語で、次世代の通信規格の名前なんですね。

スマホなどの回線で3Gや4G,LTEなどの文字をを見たことがあると思いますが、その通信規格の最新版がWIMAXです。

モバイル通信方式の規格の歴史

ちなみにこんな感じにモバイル通信方式の規格が進化しています↓(“G”はジェネレーションの略らしいです)

【1G】
アナログ方式
【2G】
90年代に携帯電話が普及した際に使われていた通信規格で、ドコモのムーバなどが有名です。
【3G】
2Gが高速化して登場した回線で、形態やスマホの電話回線としてお馴染みの通信規格です。
現在主流のLTEや4Gよりも広いエリアで利用可能で、通過しやすい電波なので屋内でも繋がりやすい特長を持ちます。

【3Gの例】
FOMA(ドコモ)、SoftBank 3G(ソフトバンク/Y!mobile)、WiMAX(UQ WiMAX)、au3G(au)

【3.9G(LTE)】
3Gから更に高速化したのが3.9G(4Gの手前という意味)で”LTE”という名称がメジャーです。
モバイルwifiやスマホの回線でもお馴染みの通信規格です。4Gの一歩手前という意味で3.9Gとなっていますが、4Gと限りなく近い技術なので4Gと呼ばれることもあります。

【3.9G(LTE)の例】
Xi(ドコモ)、SoftBank4GLTE(ソフトバンク/Y!mobile)、WiMAX(UQ WiMAX)、au4GLTE(au)

【4G】
3.9G(LTE)を更に高速化して近年登場したのが次世代通信規格の4Gです。

【4Gの例】
4Gとして正式に認められているのが、
ドコモの「LTE-Advanced」
UQ WIMAXの「WiMAX2+」
の2種類の通信規格です。

とモバイル通信方式は4Gまで進化してきました。

つまりWiMAXは現在最高峰の4G通信規格の事

話は逸れましたが、WiMAXに関しては3G~3.9GB(LTE)まで同じWiMAXという名前になっているのが分かりますね。
現在は4G規格のWIMAX2+に進化し、こちらへ移行しています(2018年に完全にWiMAX⇒WiMAX2+へ移行が完了する)

なのでWiMAXとは、WiMAX2+という最高峰の4G通信規格を指しています。

WiMAXは広義でモバイルルーター機器やプロバイダを指す事も

前記の通り、本来WiMAXは通信規格を指す言葉ですが、最近ではWiMAX回線のモバイルルーターのサービスが人気です。

WiMAX回線を所有している「UQ WIMAX」(UQ communications)は、WiMAX回線が使えるモバイルルーターを提供しており、それをWiMAXと呼ぶことが一般的です。

またUQ WiMAXは、WiMAX回線が使えるモバイルルーターのサービスをプロバイダ(代理店)を経由して販売しているため、それらを総称して”WiMAX”と呼ばれることも多いです。

またWiMAX回線を使うためのモバイルルーターをWiMAXと呼ぶこともあるので結構広い認識になっています。

じゃあWi-Fiって何?

WiMAX以上によく聞く言葉に”Wi-Fi”という言葉があります。
ワイファイと読みますがウィーフィーと読んでいる人も稀に見かけますね…

Wi-FiもWiMAXに綴りが似ていますが全くの別物です。Wi-Fiは(Wireless Fidelity)の略で、無線LANの規格の1つです。

じゃあ無線LANって何?

分からない言葉を分からない言葉で説明するなと言われそうなので、無線LANについても説明を。

無線LANもよく聞く言葉ですが、LANは(Local Area Network)で1つの建物内に構築されたネットワークを指します。昔はルーターからLANケーブルで有線でネットワークを構築していましたが、最近ではケーブルの無い”無線”のLANがメジャーになっています。

無線LANの規格を統一するために登場したのがWi-Fiという規格

この無線LANですが、登場当初はメーカーによって規格が異なり、無線LANによって接続出来たり出来なかったりがありました。そこでアメリカの「Wi-Fi Alliance」という団体が、グローバルな無線LANの規格として「Wi-Fi CERTIFIED」という規格を作り普及させました。

なのでWi-Fi CERTIFIEDの規格をクリアした無線LANにはWi-Fiロゴが使用されており、Wi-Fi CERTIFIED規格同士なら接続可能だという安心感ができました。

参考:Wi-Fi | Wikipedia

最近ではメジャーになったWi-Fiは、カフェや駅など街中で見ることが出来ますがが、基本的にはWi-Fiルーターを中心とした場所でしか利用することはできません。

WiMAXとWi-Fiの違い【まとめ】

まとめると以下のようになります↓

  • Wi-Fi:無線LANのグローバル規格です。無線LANなのでルーターを中心とした建物内で使えます。
  • WiMAX:全国各地にあるUQ communicationsの基地局から発信された次世代の4G通信規格を指します。

長くなってしまいましたが、通信回線について詳しくなってもらえたら幸いです。
今後も通信インフラは生活の基盤になるので進歩を続けていってほしいものですね。

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