自前端末でも保証制度有り!安心の格安SIMデビューを!【UQモバイル編】

「今の自分のスマホに格安SIMを挿して安くスマホ代を抑えたい」

そう考える人は多いと思います。

しかし格安SIMではキャリアと違って端末の保証は、
その格安SIMが販売している端末(通称格安スマホ)のみが基本です。

自前のスマホの場合は保証を付けることはできないの?

割れたスマホ画面に昇竜拳

普通に考えてユーザーがどこで入手したかも分からないスマホ端末を保証することはできないですもんね。

しかしそんな中幾つかの格安SIMでは「つながる端末保証」という保証サービスをオプションで付けることができます。

つながる端末保証とは

「つながる端末保証」とはキャリア購入・SIMフリー端末を問わず、
Android端末が自然故障、破損、全損、水没した場合
無償修理or交換端末の提供を受けることができる保証サービスです。

条件さえクリアすれば、格安SIM側で販売していない端末
つまり白ロムだろうがキャリアで購入したスマホだろうが、
タブレットだろうが保証オプションを格安SIM契約時につけることができます。

つながる端末保証サービスの加入条件と方法

勿論本当にどんな端末でも保証オプションを付けることができる訳ではありません。
UQモバイルのつながる端末保証だと、保証対象の端末の条件

・Android端末のみ(iPhoneは保証対象外なので注意)
・端末が格安SIMのSIMカードを挿入して通話・通信を行っている(行う)端末であること
・つながる端末保証加入の前でも後でも、非正規修理を行ったことのない端末であること
・日本国内で正規発売されたモデルであること

詳細はUQモバイル つながる端末保証をご参照下さい。

上記の条件をクリアした端末であれば
各種格安SIMのSIMカードを挿入して登録できます。

保証内容は十分なのか

いくら保証されていても保証の条件範囲が厳しかったり、
保証内容が薄ければ意味がありません。

UQモバイルのつながる端末保証の場合は

・期間中であれば1契約につき年2回まで & 1回上限5万円までの修理費で収まる場合は修理費が全額無償
・万が一修理出来ない場合はUQモバイル指定の交換機を提供有

またメーカー補償の場合は「水濡れ」や「自損」は対象外となるケースがほとんどですが

・トイレに落とした などの「水没」
・画面がフリーズ、電源が入らない などの「故障」
・ぶつかって落としてしまった などの「破損」

まで保証の対象だと明記されているので、

保証サービスとしてはかなり好条件だと思います。

その保証は得なのか? 月額オプション代と保証額の期待値を天秤にかける

2016年の12月よりUQモバイルで開始された「つながる端末保証」ですが
保証サービスがオプションなので、月額スマホ代に+500円が必要となります。

年間6千円と考えると高い気がしますが、
例えばスマホ端末の画面割れを普通に修理に出すと2万円以上はかかります。

使い方に個人差があるので絶対はありませんが
外出時にスマホを持ち歩いて出先で使うような人であれば
「つながる端末保証」に加入した方が結果的に得をする可能性は高いです。

格安SIMの音声通話は激高注意!【通話多い人専用格安SIM選び】

多くのキャリアユーザーは格安SIMに変更することで大幅に料金を節約できますが、
格安SIMも一長一短で全員に効果的で万能な訳ではありません。

特に通話を多く使う人にとっては毎月どれくらい使っているかで
結果的に『かけ放題』プランが適応されるキャリアの方が安くなったりします。

※LINE通話はデータ通信量にカウントされるので通話時間とは無関係です。
参考:「LINE通話いくらかかってる? 意外と知らないデータ通信量&格安SIMはLINE通話で!

格安SIMの音声通話は20円/30秒と超高い!

一般的にキャリアに比べて格安SIMは通話に弱いです。
格安SIMの音声通話プラン(通話ができるプラン)の通話料は
通常料金の20円/30秒と非常に高額です。

キャリアでは国内通話し放題で時間を気にせず長電話できますが、
一般的な格安SIMの音声通話プランだと1時間で2,400円も掛かってしまい
5分掛けただけでも200円もかかり、高過ぎてまともに使えません。

そこで…

通話に強い格安SIMのサービス内容まとめてみた!

勿論格安SIM業者も、「格安SIM=通話が高い」というイメージを払拭するべく
多くの通話サービスをリリースしています↓

UQモバイルやY!モバイル、楽天モバイルなど一部の格安SIMでは、無料通話サービスが存在します。
以下に通話無料サービスがオプションで付いている or 最初からついている格安SIMと
サービス内容をまとめました↓

UQモバイルの音声通話サービス

◆月額1,980円の「ぴったりプラン」:
「月60分までは通話が無料」が付与されている
→2017年2月22日より「5分までの通話何度でも無料」と選択できるように
詳しくは「UQモバイルの新プラン」参照

◆月額2,980円の「たっぷりプラン」:
「月120分までは通話が無料が」付与されている
※2017年3月より「5分までの通話かけ放題」に変更
→2017年2月22日より「5分までの通話何度でも無料」と選択できるように

Y!モバイルの音声通話サービス

◆月額1,980円の「スマホプランS」& 月額2,980円の「スマホプランM」 & 月額4,980円の「スマホプランL」
「10分以内の国内通話月300回まで無料」が全てに付与されている
※2017年2月より「回数制限が無制限」に変更

楽天モバイルの音声通話サービス

◆月額850円の「5分かけ放題オプション」:
5分以内の通話だったら何度でもかけ放題 & 5分を超えると10円/30秒かかる
※楽天でんわの専用アプリから発信する必要があります。

NifMoの音声通話サービス

◆月額1,300円の「国内かけ放題プラン」:
国内の一般電話・携帯電話への通話料金が定額

◆月額2,700円の「国内+海外かけ放題プラン」:
上記 + 国際電話も定額
※専用アプリを使っての通話が必須になります。

BIGLOBE SIMの音声通話サービス

◆月額650円「BIGLOBEでんわ 通話パック60」:
通話料が通常通話料の半額の10円/30秒 + 1200円分(1時間相当)の無料通話分が付く

結局通話が多い人はどこの格安SIMを選べばいいの?

UQモバイルとYモバイルはオプションではなく、通常のプランに通話無料サービスが付与されています。
特にY!モバイルは10分以内の通話なら何回でも無料で通話可能なので、
10分以内の通話が多い場合や、家族や友人恋人など
途中で切ることができる場合は切って掛けなおすと実質無制限に無料通話が可能です。
(※2017年2月より300回までから無制限に変更になりました)

また専用アプリを使うパターンは、
毎度専用の通話アプリから電話を掛けるので個人的には若干面倒でした。

自分の中では通話が多い人はY!モバイルで10分ごとに切るのがベストな選択だと考えています。

【2017年完全版】ドコモ,au,ソフトバンクの子ども向けスマホ・学割プランを徹底比較

大手キャリアの3社であるドコモ,au,ソフトバンクは中学生や高校生向けの入学新シーズンに向けて学割プランを打ち出しています。
今回は大手3社の子供向け学割プランを見ていきましょう。

auの学割プラン2017

学割名:U18学割
学割受付期間:2017/1/13〜5/31
学割対象:申込み時点で18歳以下の人が対象
新規に加えてMNPも対象なので他キャリアからの乗り換えでも適応されます

U18学割ではデータ通信量のプランに応じて料金が変わります。
端末代抜きの最終の請求料金は以下になります↓

データ容量 U18学割適応料金 学割無し料金
3GBまでの使用 5390円 6200円
5GBまでの使用 6900円 7000円
20GBまでの使用 7500円 8000円

ソフトバンクの学割プラン2017

ソフトバンクの学割もauと同じものです。

学割名:U18学割
学割受付期間:2017/1/21〜5/31
学割対象:申込み時点で18歳以下の人が対象
※新規に加えてMNPも対象なので他キャリアからの乗り換えでも適応されます

こちらもauと同じくです。
U18学割ではデータ通信量のプランに応じて料金が変わります。
端末代抜きの最終の請求料金は以下になります↓

データ容量 U18学割適応料金 学割無し料金
3GBまでの使用 5390円 6200円
5GBまでの使用 6900円 7000円
20GBまでの使用 7500円 8000円

auとソフトバンクのU18学割の注意点

上記の通り3GBまでは割引額が多いのですが、
5GBまで使ってしまうとほとんど割り引かれず、学割が効果を発揮しないようになっています。
子どもにはなるべく3GBまでしか使わないようにしてもらいたいですが
動画やゲーム、常時SNSなどで5GB以上なると学割はほとんどされないので注意です。

他の割引との併用

上記に加えて家族割もあり
以下の条件を満たすと上記の月額から1000円の割引が適応されます。
【家族割の適応条件】:U18学割契約者の家族が指定プランで新規契約

正直学割の割引率は大したことが無く、
学割+家族割や光セット割などと組み合わせることで安く使えます。

また家族割の適応範囲は厳しいのでしっかりと公式サイトで確認しましょう。

ドコモの学割プラン2017

ドコモの学割は他の2社と違ってデータ通信の使用量に関係なく一律で割り引かれます。
25歳以下まで対象なので大学生や社会人でも25歳以下であれば割引が適応されます。

ドコモの学割
受付期間:2017/1/20〜5/31
学割対象:申込み時点で25歳以下の人が対象 + 「カケホプラン」か「カケホーダイライト」で新規契約
割引額:基本使用料を1年間1000円割引

またカケホプランで契約している場合は上記に加えてU25応援割も適応されます。
U25応援割は
・基本料金から26歳の誕生日まで毎月500円の割引が適応
・パケットパックの利用可能データ量にボーナスパケット1GBが追加
という2つ特典があります。

両方を満たすと最大1500円/月の割引が可能なので、
ドコモが他2社よりやや割引率がいいと言えます。

子どもに月3000円前後でスマホを持たせるなら

大手キャリアだと通常7000円以上、
学割などを含めても6000円以上は掛かってしまいます。

個人的な主観かもしれませんが
キャリアのスマホは高い!
と感じるのは自分だけじゃないはず。

自分のスマホ代も高いのに
学割込でもあまり安くならないキャリアのスマホ代も加算されるのはちょっと…

毎月6000円でも固定費だと馬鹿になりませんよね。
(年間で旅行に行けるくらいの出費です)

そんな人は格安SIMを使ってみるのをオススメします。

我が家も自分も子どもも格安SIMを使っておりますが、
子どものスマホ代は端末代の分割込みで3000円前後で使っています。

参考:「【安さ】と【安全性】を両立! 子ども用キッズスマホ&ジュニアスマホ最強はこれ!【完全版】

格安SIMや格安スマホに関してこのサイトで散々紹介しています。
子ども向けに格安SIM+格安スマホのコンボで安く使う方法は特にオススメなので是非お試しあれ。

高校生からでは遅い!?子どもにスマホを持たせるのはいつからが一般的か

最近では持っていない方が少数派というスマートフォンですが、
子どもの間でも防犯目的のガラケーから、オシャレなスマホを持たせる家庭が増えています。

高校生のスマホ普及率は?

以下の高校生の携帯端末所持率を見てみると
高校生はガラケー所持者は少なく、大多数が高校入学までにスマホを持つようです。
グラフ_高校生のスマホ所有率

また上記でスマホを持っている高校生が"スマホを持ち始めた時期"は

高校3年生から:1.4%
高校2年生から:2.3%
高校1年生から:48.2%
中学3年生から:19.3%
中学2年生から:11.1%
中学1年生から:11.8%
小学6年生から:2.1
それ以前から:3.8%

という結果になり、
やはり高校入学時にはほとんどの子どもがスマホを持ち出す・スマホに変えるようです。

注目は残り4割以上も中学校でスマホを持ち始めたという事です。
中学生でもスマホは当たり前の時代!

中学生のスマホ普及率は?

次に中学生のスマホのシェアを調べると↓
グラフ_中学生のスマホ所有率

とガラケーやその他の携帯端末にダブルスコアを付けて
4割以上の子どもが中学校からスマホデビューしているようです。

一部の意識調査では
小学校高学年の女子の半分が、「スマホをほしいと思っている」と回答しています。

中学生にとってもスマホは当たり前の時代です。
「ガラケーは少数派、スマホはオシャレ」
という事を一番実感しているのが子どもなのかもしれません。

学校という生活環境の中で子どもはスマホの使用時間の長いですからね。

「子どもにスマホは高くつく」という時代ではない

しかし親として気になるのはスマホ代でしょう。
子どものスマホといえど、スマホはスマホです。
自分のスマホ代と変わらない金額が毎月請求されるのは家計には多少なりとも響きますよね。
特に大手キャリアで契約すると7~8千円は掛かってしまいます。

「子どもにはスマホ持たせてあげたいけど、毎月7000円以上のスマホ代になるから我慢して!」

という保護者には、キャリアのスマホじゃなくて格安SIM+格安スマホで3000円前後で持たせてあげる方法がお勧めです。

詳しくは「【安さ】と【安全性】を両立! 子ども用キッズスマホ&ジュニアスマホ最強はこれ!【完全版】」で説明していますのでご参照下さいませ♪

最近では中学生を中心に格安SIM+格安スマホを選択する家庭も多くなってきていますし。

【保護者必見】高校生でスマホは必須 | 最安でiPhoneを子どもに持たせる方法

最近では中学生でも半数近くはスマホを持っている時代ですが、
高校生になるとスマホ所有率は脅威の95%オーバーです。

スマホを持っていないのはクラスで1~2人といった状態で
スマホを持っていない子どがデメリットに成りかねない所有率なので
検討している保護者も多いでしょう。

高校生になったらスマホ(iPhone)を持たせてあげたい

高校生はiPhone大好きなんですよね。

かっこつけたい年頃でもありますし

iPhone=おしゃれ・最先端

といったブランドイメージは大人だけでなく子どもの間でも勿論通用します。

「子どもが贅沢だなぁ」と思う反面、
出来れば我が子にiPhoneを持たせてあげたいと思うのが親心でしょう。

iPhoneは高い!キャリアで買うといくらかかる

そもそもキャリアでiPhoneを買うと最新機種になりますよね。
例えば大手キャリアのドコモ、au、ソフトバンクでiPhone7(32GB)を購入した場合
以下のような月額スマホ代になります

大手キャリア プラン 月額スマホ代
ドコモ カケホーダイ+データS(2GBパック) 8,559円/月
au カケホ+データ定額2GB 7,875円/月
ソフトバンク 話し放題+データ定額ミニ2GB 7,875円/月

データ容量2GBの契約時でも
毎月スマホ代に8000円は覚悟しないといけません。

正直高い…

格安SIMの格安スマホでiPhone5sを使う方法だと最安

格安SIMの「UQモバイル」を一度は聞いたことがあるとは思いますが、
あのCMのやつです。

UQモバイルでは毎月3000円以下でiPhone5sとコミコミで使えてしまいます。
自分の知る限り、現実的に使えるiPhoneを最安値で使う方法です。
(中古で端末購入は除きます)

UQモバイルの格安SIM + 格安スマホ(iPhone5s購入)で契約時の内訳は

◆ぴったりプラン(無料通話最大60分 / データ容量最大2GB):3218円 / 月
◆マンスリー割:-1512円 / 月
◆イチキュッパ割(※契約から13ヵ月目まで適応):-1080円 / 月
◆iPhone5s端末代の分割(24ヵ月):2268円 / 月

トータル月額2894円でiPhone5sが買えて使えます!
(14ヵ月目以降はイチキュッパ割がなくなり月額3974円になります)

3000円以下でiPhoneが持てるという奇跡のプランですね。

詳しくは「月額3000円以下でiPhone5sを格安スマホが使えるってホント!?」に詳細を書きましたのでご参照下さいませ♪

正直iPhone7には劣るものの
iPhone5sはまだまだ現役で問題なく使えます。
(iPhone5以前は厳しいですが)

◆子どもが最先端のiPhoneを持たせてあげたい

大手キャリアで毎月8000円前後で可能

◆iPhone5sで我慢してもらう

UQモバイルの格安スマホとセットで毎月2980円で可能

といった感じでしょうか。

正直iPhone5sでも十分だと思いますが、その辺は各家庭の子どもと財布と相談ですね。

子どものスマホに料金・スマホ代はいくらかかる?【子供のスマホを安く持つ方法】

子どもが中学校や高校に進学すると色々と変化がありますよね。
特に生活環境が変わり、スマホを持たせるか迷う家庭も少なくないと思います。

中学生の子どもがスマホを持ち始めた時期は以下のように中学校入学のタイミングが最も多く、次いでその前後となっています。

中学生が携帯端末を持った時期↓
円グラフ_スマホを持っている中学生がスマホを持ち始めた時期

やはり部活や習い事で帰りが遅くなった時の連絡手段や
事故や犯罪に巻き込まれたりいざというときの防犯上の理由からも
中学校入学時に子どもにスマホを持たせる家庭が多いんですね。

次に中学生が所有しているスマホを含む携帯端末の種類はどうでしょうか。

円グラフ_中学生の携帯端末の種類の内訳

中学生のほとんどがキャリアのスマホかガラケーを所有しているのが分かります。

大手キャリアのスマホって毎月いくらかかるの?

基本的にはドコモ、au、ソフトバンクの3大大手キャリアでは
プランによって若干の差が出ますが、平均して7000円近くは掛かります。

なぜそんなにかかるか内訳をみてみましょう。
キャリアの料金は細かい違いはあるものの、大部分は

1.データ通信量 + 2.通話料

に加えて、スマホ端末を分割で購入した場合には、
この料金にスマホ端末代の分割分が上乗せされた金額がスマホ代として請求されます。

1.キャリアのデータ通信量の料金相場

まずは1.データ通信容量です。
キャリアによってプランは若干違いますが、
3社とも同じ相場だということが分かります。

データ容量 ドコモ au ソフトバンク
1GB - 2,900円/月 2,900円/月
2GB 3,500円/月 3,500円/月 3,500円/月
3GB - 4,200円/月 -
5GB 5,000円/月 5,000円/月 5,000円/月
8GB 6,700円/月 6,700円/月 6,700円/月

5GBの契約件数が一般的なので、大体データ通信料だけでスマホ代は5,000円は掛かっています。

一応1GBで契約すれば2,900円まで下げることはできますが
いくら子どもとはいえ、1ヵ月でデータ通信量1GB上限は厳しいです。

大人の平均でも毎月2~3GBは使いますし、
子どもは動画やゲームが大好きなので
子供のスマホはここのデータ通信容量は大きく持っておきたいです。

2.キャリアの通話料の料金相場

大手キャリアは現在は「かけ放題」が強制加入となります。
かけ放題だと国内通話はかけ放題ですが、月額料金は3大キャリアとも2,700円かかります。

そもそも子どものスマホにかけ放題っていります?

子どもって通話そんなにしないですよね。
※ちなみにLINEの通話も通話料ではなくここのデータ通信量にカウントされていますので
通話し放題でいくらでも使える訳ではありません。

つまりこの部分って子ども向けのスマホには不要な部分で
キャリアのスマホ代が高い最大の理由でもあります。

もっと安く月4000円以下で子どものスマホ使えないの?

上記で大手キャリアのデータ通信量 & 通話料の相場が分かったかと思います。

それを踏まえて自分の意見を述べますと…

キャリアで子どものスマホを契約すると高すぎる!

我が家は格安SIMで持たせてますが、
毎月のスマホ代は端末代の分割込みで3000円台です。

他のページで散々説明しているのでここでは格安SIMの説明は割愛しますが
最近は難しい知識抜きで格安SIMを簡単に使えるようになりましたね。

格安SIM・格安スマホの料金相場とメリットデメリット

格安SIMだとオプション等込みでも

毎月スマホ料金2,000~3,000円と、
大体大手キャリアの半額くらいで使えます。

格安SIM初心者にオススメなのが、
格安SIMとセットで格安スマホも購入するパターンです。

格安スマホは格安SIMの初期設定が全てされた状態で届くため、
トラブルが無く申し込み後に届いた瞬間から使えるので
何も難しい事をしなくて済みますし。

格安スマホは最新のスマホ機種が選べないのが残念ですが
その分スマホ端末代がかなり安く、
スペックも十分足りるので問題になりません。

子どもに持たせるスマホに必要な必須機能

格安SIMだとキャリアの半額でこどもにスマホを持たせられるので

「高くても子どもには最新機種のスマホを持たせたい」

という家庭には向きませんが、

「普通にスマホ使えれば良く、スマホ代は4000円以下に抑えたい」

という家庭にはうってつけです。

ただし格安SIMだと通常フィルタリングなどの設定をやってくれないので注意です。
大手キャリアだとフィルタリングサービスを自動で使えますが、この辺が格安SIMの弱い部分でしょうか。

最近ではオプションでフィルタリングを設定できる格安SIMも登場しました↓

参考:「中学生に持たせるスマホはコレで決定! 【みんなが選ぶ子どもスマホ】

【中学入学の子ども向け】どんなスマホが一般的? スマホデビュー時の選び方

子どもが中学進学になると周りの環境も変わり
子どもにスマホを持たせることを検討する家庭も多いと思います。

最近ではスマホ所有率の低年齢化が進んでおり
中学進学時に持たせる家庭は増加傾向です。

今回はこんな人に向いています↓

子どもが中学進学するけどスマホ持たせた方がいいの?

どんなスマホがいいの? 周りの家庭は何を持たせているの?

子どものスマホに必要な機能は? 安く使えないの?

どれくらいの中学生がスマホを持っているの?

中学生になるとどれくらいの子どもがスマホやガラケーなどの携帯端末を持っているのでしょうか。
2016年の調査によると、約6割の中学生が何かしらの携帯端末を所有しているようです。

円グラフ_中学生の携帯端末所有率

初めて子どもにスマホを持たせた時期」に関しては
半分以上の家庭が中学1年生で子どもにスマホを持たせています。

つまり過半数の家庭が中学入学時にスマホを子どもに持たせている事になります。
(次いで小学6年生、中学2年生が多かったです。)

子どもにスマホを持たせる理由に関しては

・子どもが塾や部活を始めて帰りが遅くなった時の連絡手段に
・事故や事件に巻き込まれたときなど防犯対策に
・周りの子どもが持ち始めたから

などの声が多くありました。

みんなはどんなスマホを持っているの?

続いて携帯端末を持っている中学生は
どんな端末をもっているのでしょうか。

円グラフ_中学生の携帯端末の種類の内訳

円グラフを見てわかる通り
ドコモ、au、ソフトバンクの順で大手キャリアのスマホやガラケーを持っている中学生が多いです。
一部格安SIMで運用していたり、子ども用の携帯端末を持たせている家庭もありました。

子どものスマホに必要な必須機能は?

子どもに持たせるスマホには、
2009年4月1日より「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が制定されています。
子どもに有害なサイトへのアクセスやアプリの使用などを制限するフィルタリングは
子どもがスマホを持つ以上必須の機能と言えます。

詳しくは「子どものスマホにフィルタリングは法律上の義務!【総務省の規定と保護者の責任】」に書きましたが、
保護者は子どものスマホのフィルタリングを掛けるかを判断する責任があります。

フィルタリングに関しては大手キャリアでは義務なので設定してくれますが、
・有害なサイトへのアクセス制限
・アプリの使用制限
に留まっており十分な機能とは言い難いです。

また大手キャリアのスマホの場合
毎月のスマホ代が高いのが難点です。

フィルタリングが十分な子どものスマホ選びに関しては
以下で詳しく説明しているので是非ご参照下さいませ♪

参考:「中学生に持たせるスマホはコレで決定! 【みんなが選ぶ子どもスマホ】

子どものスマホにフィルタリングは法律上の義務!【総務省の規定と保護者の責任】

最近では子どものスマホ所有率がぐんと高くなってきていますが
それに比例して子どものスマホ関連のトラブルも増加しています。

学生のスマホ普及率&トラブル率は深刻

2016年の調査では、高校生の90%以上がスマホを所有しており
ガラケーなどの携帯端末も含めると脅威の所有率97%です!

対してスマホで何かしらのトラブルがあったと答えたのは85%強もおり、
大半の学生は何かしらのトラブルを経験しているようです。

最も多かったのが「迷惑メール関連」のトラブルですが、
他にも
・ワンクリック詐欺
・顔も知らない人とネットで繋がった
・有料登録からの高額請求

など深刻なトラブルが多発しています。

フィルタリングの義務化と保護者の責任

そんな状況を打破するべく2009年4月1日より「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」が制定されました。

総務省のホームページより引用「フィルタリングについてのQ&A

Q 携帯電話・スマートフォンにおけるフィルタリングの設定について、法律ではどのように規定されていますか?

A 携帯電話事業者は、「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律」により、青少年(18歳未満の者)が利用する携帯電話・スマートフォンの契約をする場合、保護者からフィルタリングサービスを不要とする申出がない限り、フィルタリングサービスを提供することを義務付けられています(第17条1項)。

○ 保護者についても、青少年に使用させる携帯電話の契約時に、使用者が青少年であることを携帯電話事業者に申告する義務があります(第17条2項)。保護者は店頭でフィルタリングの説明をよく聞き、フィルタリングを利用するかどうかについて、よく考えた上で責任を持って判断をすることが大切です。

キャリアは保護者がいらないと申告しない限りはフィルタリングする義務があり、
保護者もキャリアに子どもが使う事を申告する義務ができました。

同時に保護者は子どものスマホのフィルタリングを掛けるかを判断する責任ができました。

上記を受けて大手キャリアでは
店頭で子どものスマホのフィルタリングを行ってくれます。

しかし格安SIMでこれらのフィルタリングを行ってくれるところはほぼ無いです。
今後格安SIMでの子ども用スマホが普及してきたときに、
格安SIMでもフィルタリング規制が掛かる可能性もあるでしょう。

フィルタリングサービスのある子ども向け格安SIMはあるか

現状ではTSUTAYAの格安SIM「TONE」のフィルタリングオプションを利用するのが無難な選択です。
TONEに関しては「中学生に持たせるスマホはコレで決定! 【みんなが選ぶ子どもスマホ】」で紹介していますが、

防犯やフィルタリングサービスの種類と質が豊富(大手キャリアよりも優秀)
+
格安SIMなのでスマホ代が安く済む

子どものスマホデビューには持って来いの格安SIMでオススメしています。

迷惑メールはなぜ届くのか【無料の仕組み | 個人情報入力への抵抗が薄い世代】

子どものスマホトラブルで最も多い「迷惑メールが送られてくる」という問題についてです。

タイトルにもある「迷惑メールはなぜ届くのか」ですが、
メールアドレスを入力してしまったがために迷惑メールが届きます(当たり前ですが)

考えたいのが、
「なぜメールアドレスなどの個人情報を入力してしまったのか」
という事です。

当たり前にある無料への抵抗

最近では多くの機能やサービス・情報を無料で手に入れることができます。
例えば子供の大好きなゲームの最新情報であれば、
ゲーム名をYahooやGoogleで検索すれば一瞬で出てくるでしょう。

子どもは「なぜこれらの情報やサービスが無料で使う・知る事ができるのか」を知りません。
そこに迷惑メールのトラブルが頻発する理由があると考えています。

無料の裏にある仕組みを知っておく

無料という言葉の裏にはかならず何かの意図があります。
少し堅苦しくなりますが、その辺を自分の知っている範囲で説明します。

「タダより高いものはない」
ではないですが、ほとんどのサービスなどでは(ボランティアでもない限り)無料で使える代わりに個人情報を要求します。

なぜかというと、リストが手に入るからです。
リストというのはメーリングリストの事でビジネスでは必須級のアイテムです。

例えば子供がゲームのアイテムが欲しくて入力してしまったメールアドレスですが、
同じようにゲームのアイテムが欲しい人が入力したメールアドレスが大量に一覧になっているリストが作られます。

そしてそれらのメールアドレスに一斉に別の関連商品などの広告メールが送られる訳です。
そしてその中の一定数が買うので売り上げになる=無料サービス分がペイできるという訳です。

これ自体は問題無く昔からどこの企業でも個人でも行っている手法です。

問題は迷惑メールの方です。
一部は法律に関する事項などで恐喝まがいの内容もあり、
全うな手法ではありません。

迷惑メールの業者はこれらのリストに宣伝・売り込んでいくというよりも
脅しなどで一定の割合で居るの情報弱者から無理矢理むしり取るようなやり方です。

何度も言いますが悪いのは迷惑メール業者です。
しかし「迷惑メール業者が悪い」から何もしなくていい訳ではないです。

しっかりとこの辺の「無料の裏にあるビジネスモデル」を子どもが理解して、
十分に判断したうえで個人情報を入力するように促してあげたいものです。

今回は自分の思い?を書いてしまいましたが、
この辺は知っておいて損は無いと思います。

なぜ子どものスマホに迷惑メールが?【フィルタリングと無線LAN(Wi-Fi)の盲点】

子どものスマホで最も多いトラブルと言えば

迷惑メールが届く

ではないでしょうか。

軽視できない迷惑メールの実態と被害規模

実際に2016年に実施された調査では
スマホを所有している子どもの約6割が迷惑メールが届いて困った経験があると回答しており、
過半数の子どもが被害にあったことがあるとの事です。

中には恐喝まがいの高額請求を匂わせるような迷惑メールが届くといったケースもあり
迷惑メール=無視していればいいと軽視するわけにもいきません。

特に子どもの場合、それが迷惑メールだと冷静に判断することができない可能性もあります。

Wi-Fi接続時はスマホのフィルタリングは無効に!?

多くの家庭ではドコモやau、ソフトバンクといった大手キャリアで契約したスマホを子どもに持たせています。
こられの大手キャリアでは独自にフィルタリングサービスがあり、
契約していれば無料で導入できます。
(契約時に導入してもらっているケースも多いです)

多くの保護者は上記のフィルタリングで防げると考えていますが、
子どもは簡単にフィルタリングをかいくぐります。

保護者にとって義務のフィルタリングも
子どもにとっては邪魔な存在でしかありません。

ウェブサイトを閲覧する場合、

1.携帯電話会社の提供する回線
2.フリーのアクセスポイントなどの無線LAN(Wi-Fi)

の2種類の接続方法があります。

1は携帯電話会社の提供するフィルタリングが有効ですが、
2のWi-Fiを経由するとフィルタリングが効かないサービスも多いです。

フィルタリングの効かないWi-Fi接続時に迷惑メール登録の可能性

子どもは例えばカフェやコンビニのフリーWi-Fiに接続することで
フィルタリングのかからない環境でネットを使えてしまいます。

この状況下では通常フィルタリングで無効になるような不適切なサイトにアクセスすることができるので
その過程で有料・無料会員登録時にメールアドレスを入力→迷惑メールが届くケースが多いです。

しっかりと子どものスマホに設定しているフィルタリングがWi-Fi接続時にも機能するのかを確認しましょう。

主要3キャリアのWi-Fi接続時のフィルタリング確認表です↓

キャリア Wi-Fiのフィルタリングできない Wi-Fiのフィルタリングできる
ドコモ SPモードフィルタ ファミリーブラウザ(iOS端末)
あんしんモード(Android端末)
au 安心アクセスサービス 安心アクセス for iOS(iOS端末)
安心アクセス for Android(Android端末)
ソフトバンク ウェブ安心サービス Yahoo!あんしんネット
スマホ安心サービス(Android端末)

各社複数のフィルタリングサービスを提供しており、
表の左側はネットワーク型のフィルタリングと呼ばれ、
主にガラケー用です。
キャリアの回線で接続している場合はフィルタリングが機能するものの
Wi-Fi接続時には無効になります。

対して表の右側はブラウザ型のフィルタリングサービスと呼ばれ
スマホ用なのでキャリアの回線で接続時にも、Wi-Fi接続時にもフィルタリングが機能します。

表の右のブラウザ型フィルタリングサービスが子どものスマホに導入されているかを確認しましょう。

迷惑メールはなぜ届く? 簡単に情報を入力してしまう背景

もっと根元の部分の話になりますが、なぜ子どもは簡単に個人情報を入力してしまうのでしょう。

自分の意見になりますが、
最近の子どもは無料のサービスや情報を当たり前に使うことに慣れている世代です。
個人情報を登録することに抵抗が薄く(無く)
簡単に個人情報を入力してしまう事が最大の理由ではないでしょうか。

モチロン迷惑メールを送り付ける業者が悪いのは間違いないのですが、
それに簡単に引っかかってしまう子どもの世代のバックグラウンドも影響していると自分は思います。

無料の裏の仕組みについては詳しく別のページで考察していますので良かったら見てください。
参考:「迷惑メールはなぜ届くのか【無料の仕組み | 個人情報入力への抵抗が薄い世代】

これらの意図を理解せずにメールアドレスを簡単に入力してしまうのが原因となります。