ソフトバンクから乗換え先人気を比較!YモバイルVS LINEモバイル

ソフトバンクからの乗り換え先No1はワイモバイルとLINEモバイルどっちか
かいり
かいり

現在ソフトバンクを利用している人の中には、「毎月のスマホ代が高い」「通信費ぼったくりや!」と嘆いている人もいるかもしれません。(経験談)

ねこ
節約ねこ

たしかに大手キャリアはなんだかんだで最終的に高いですよね…
 
ソフトバンクから乗り換えて節約したいのですが、どこが人気なんですか?

かいり
かいり

ソフトバンクから乗り換え先として人気の格安SIMは圧倒的に「ワイモバイル」ですが、2018年7月にLINEモバイルがソフトバンク回線の提供を開始したので、現在2強となっています。

ねこ
節約ねこ

じゃあワイモバイルとLINEモバイルはどっちがいいんすか?

かいり
かいり

では今回はソフトバンクユーザーの乗り換え先として「ワイモバイル」なのか「LINEモバイル」なのか、徹底比較してNo1を決めていきましょう。

ソフトバンクユーザーが料金見直しで乗り換える格安SIMの第一候補は『ワイモバイル』でしょう。

Ymobile_ワイモバイル_ロゴ

ワイモバイルはソフトバンクのグループ会社なので、いわば格安SIM版ソフトバンクと言って良いでしょう。豊富な宣伝費とブランディングでの知名度は格安SIM中でもトップです。

対してLINEモバイルは以前からドコモ回線系の格安SIMとして有名でしたが、2018年にソフトバンク傘下となり、同年7月に待望のソフトバンク回線のサービスをリリースしました。

LINEモバイルのロゴ

それによってソフトバンクからの乗り換え先としてかなりの人気が出ており、現状ソフトバンクユーザーの乗り換え先の格安SIM人気2トップとなっています。

今回はどちらがNo1なのかを

  • ➀料金プラン
  • ➁使える端末(iPhone等)
  • ➁無料通話
  • ➂回線速度
  • ➄その他付加サービス

の5項目から総合的に判断してみたいと思います。

ちなみに個人的には1年以上前にソフトバンク⇒ワイモバイルへMNPで乗り換えており、2年契約の更新が近いので勝った方へ移行しようと思います。

ワイモバイル VS LINEモバイル比較➀:料金プラン面

まずは料金面を2社比較してみましょう↓

LINEモバイルの料金プラン

LINEモバイルの料金プランは「LINEフリープラン」「コミュニケーションプラン」「LINE MUSIC+プラン」の3種類があり、それぞれでデータ容量によって月額料金が異なります↓

◇コミュニケーションプランの料金

容量と料金 容量3GB 容量5GB 容量7GB 容量10GB
データSIM(SMS付き) 月額1,100円 月額1,640円 月額2,300円 月額2,640円
音声通話SIM 月額1,690円 月額2,220円 月額2,880円 月額3,220円

◇MUSIC+プランの料金

容量と料金 容量3GB 容量5GB 容量7GB 容量10GB
データSIM(SMS付き) 月額1,810円 月額2,140円 月額2,700円 月額2,940円
音声通話SIM 月額2,390円 月額2,720円 月額3,280円 月額3,520円

◇LINEフリープラン

容量と料金 容量1GB
データSIM 月額500円
データSIM(SMS付き) 月額620円
音声通話SIM 月額1,200円

一番人気なのが最初のコミュニケーションプランですが、大体スマホユーザーの利用料平均の月3~4GBで考えると5GBの音声通話SIMで2,220円が平均くらいです。

ワイモバイルの料金プラン

ワイモバイルの料金プランは「スマホプランS/M/L」の3種類があります↓

ワイモバイルの料金プランSML

ワイモバイルで一番人気のプランはスマホプランM(月データ容量6GB)の月額2,980円(2年目以降3,980円)です。

ワイモバイルの料金とデータプランは利用年数によって変化し、

◇データ容量は3年目に半分になる:
2GB(3年目から1GB)、6GB(3年目から3GB)、14GB(3年目から7GB)
 
◇2年目以降は料金が月額1,000円上がる:
ワンキュッパ割で1年目だけ1,000円割引されているから

ので少し分かりにくくなっています。

LINEモバイルとワイモバイルの料金プランを比較してみる

スマホユーザーの平均である月容量3~4GBを使う+090などの携帯電話番号も使えるという条件で、両社のプランで調度良いものを比較すると以下のようになりました↓

両社の料金プラン比較 LINEモバイルのロゴ ワイモバイルのロゴ
プラン名 コミュニケーションプラン
音声通話SIM
スマホプランM
月額料金 月額2,220円 月額2,980円
2年目以降:3,980円/月
月データ容量 5GB/月 6GB/月
3年目以降:3GBに減少
付加オプション LINE+主要SNS使い放題 10分かけ放題

ピッタリ同じデータ容量のプランが無かったので大体の比較ですが、料金面ではLINEモバイルの方が大分安いのが分かります。

ワイモバイル VS LINEモバイル比較➁:iPhoneが使えるか

ソフトバンクから格安SIMへ乗り換えを検討している人の多くが、ソフトバンクで購入したスマホ(特にiPhone)を格安SIMでも使いたい(スマホの持込み)と考えているのではないでしょうか。

iPhone7

実はソフトバンクで購入したスマホは、機種によって格安SIMでは使えなかったりと相性があります。特に「ソフトバンクで買ったiPhoneがLINEモバイルやワイモバイルで使えるか」は、乗り換える上で重要なポイントだと思います。

以下のページでそれぞれ「LINEモバイルとワイモバイルでソフトバンク版iPhoneが使えるか」を解説していますが、ソフトバンク版のiPhoneを持ち込むなら俄然LINEモバイルです。

『ソフトバンク版iPhoneの動作チェック一覧』

ソフトバンク版
iPhoneモデルの利用可否
LINEモバイル ワイモバイル
iPhone X ◎(SIM未解除で利用可) 〇(SIMロック解除で可)
iPhone 8/8Plus ◎(SIM未解除で利用可) 〇(SIMロック解除で可)
iPhone 7/7Plus ◎(SIM未解除で利用可) 〇(SIMロック解除で可)
iPhone SE ◎(SIM未解除で利用可) 〇(SIMロック解除で可)
iPhone 6s/6sPlus ◎(SIM未解除で利用可) 〇(SIMロック解除で可)
iPhone 6/6Plus ◎(SIM未解除で利用可) ×(使えない)
iPhone 5s ◎(SIM未解除で利用可) ×(使えない)

上記のようにiPhone6や5sが使えるのはLINEモバイルだけですし、6s以上のモデルでもLINEモバイルならSIMロックを解除する事なくSIMカードを差し換えるだけで今使っているiPhoneが使えるというメリットがあります。

ソフトバンク購入のiPhoneは5s以降の全モデルがSIMロック解除不要でLINEモバイルで利用可能

ワイモバイル VS LINEモバイル比較➂:無料通話

最近ではデータ通信だけで使えるLINE無料通話が普及したので、090や080,070の携帯電話番号で発信する機会は大分減っています。

しかし人によっては仕事や発信相手の事情など、「090などの携帯電話番号での発信も結構使う」という人もいると思います。

ご存知の方も多いと思いますが、格安SIMで携帯電話番号で発信すると、1分当たり40円(1時間で2,400円)という割高な通話料金が掛かります。(※LINEはデータ通信なので通話料はかかりません)

なので格安SIMで携帯電話番号で発信が多い場合(月30分以上が目安)には、無料通話オプション(有料)に加入するのが一般的です。

という事で、LINEモバイルとワイモバイルの無料通話オプションを比較すると

無料通話比較 LINEモバイル ワイモバイル
10分までかけ放題オプション 月額+880円 全プランに最初からついている(無料)
完全無制限かけ放題 -(無し) +月額1,000円

上記のようにワイモバイルは、他の格安SIMが有料オプションとしている「10分かけ放題」が全プランに自動付与されています。

なので携帯電話番号で発信が多い人の場合には、前記の料金プラン比較に「10分かけ放題オプション分」も足して比較すると同じくらいの料金に!

『10分かけ放題込みで料金プラン比較』

プラン料金
+無料通話オプション込の比較
LINEモバイル ワイモバイル
プラン料金 月額2,200円 月額2,980円
2年目以降3,980円/月
10分かけ放題オプション分 月額+880円 全プランに最初からついている(無料)
合計月額スマホ代 月額3,080円 月額2,980円
2年目以降:月額3,980円

と「10分かけ放題オプション」を利用する前提であれば、1年目の料金は両者とも同じ3千円程度になるのが分かります。

ただしワイモバイルは2年目以降は月額1,000円高くなるので、「10分かけ放題」に加入する前提でもLINEモバイルの方が安いという結論になりました。

完全かけ放題が唯一あるのはワイモバイルだけ!

ただしワイモバイルには「スーパーだれとでも定額」というキャリアの「かけ放題」にあたる完全無制限かけ放題が唯一可能な格安SIMです。(以前は楽天モバイルにも完全かけ放題オプションがありましたが2018年夏時点ではワイモバイルのみ)

なので携帯電話番号での発信がかなり多く、月数時間コンスタントに発信しているならば、迷わずワイモバイルを選択するべきです。


詳細はワイモバイル公式⇒オンラインストアへ↓↓

ワイモバイル VS LINEモバイル比較➃:通信速度

通信速度に関しては圧倒的にワイモバイルが速い&安定感があるので、速度を重視するので在ればワイモバイルがお勧めです。

自分もワイモバイルを1年以上使っていますがソフトバンクと速度の違いを感じたことはありません。

スピードテスト_回線速度_通信速度

ただしLINEモバイルもソフトバンク回線は「格安スマホ最速チャレンジ」を実施しており、「チャレンジ期間中に通信速度が1Mbpsを下回った場合には、全ユーザーに1GBのデータ容量をプレゼント」とかなり通信速度に自信があるようです。

またLINEモバイルのソフトバンク回線ユーザーの通信速度レビューもかなり好評なので、現状はLINEモバイルも通信速度は格安SIMの中ではかなり良さそうです。

ただし通信回線の性質上、通信速度は利用ユーザー数に反比例するため、LINEモバイルのソフトバンク回線ユーザーが今後増えた場合に同じ通信速度が維持できるかが評価の鍵になりそうです。

ワイモバイル VS LINEモバイル比較➃:その他

その他と言っても格安SIMの評価ポイントは多岐に渡りますが、ワイモバイルとLINEモバイルを評価する上で外せないポイントが以下の2点です↓

LINEモバイルは「データフリー(カウントフリー)」でLINEやSNSが使い放題

LINEモバイルと言えば、「データフリー(最近カウントフリーから改名されました)」機能が有名です。

データフリーとは、LINEやfacebook、インスタなどの主要SNSが使い放題となり、いくらLINEで動画を送っても、インスタで写真をアップしてもデータ容量にカウントされません。

LINEモバイルのユーザーはLINEやSNSを頻繁に使う若い世代が中心なので、この特にこの世代に便利なLINEやSNSのデータフリーをLINEモバイルは売りにしてるんですね。

なのでLINEやSNSを頻繁に使う人であれば、データフリーで軽減できるので利用するデータプランをワンサイズダウンして節約が可能になります。

ワイモバイルは2年縛り&自動更新がきつい

ワイモバイル最大のデメリットがソフトバンクと同じ”2年縛り”でしょう。

2年縛りとはの図のように「2年契約」と「自動更新」によって更新月を逃すと解約や他社への乗り換えで違約金が請求されるシステムです↓

2年縛りの更新期間の説明図

「携帯電話会社なんか何年も変えないから2年縛りでも問題ないや」という人であれば気にならないかもしれませんが、もしワイモバイルに乗り換えて自分に合わなかったり思っていたのと違った場合にも、他社に移れないというデメリットがあります。

個人的には2020年にスタートする5Gで、キャリアと格安SIMで大きく住み分けがされると考えていますが、その時にスムーズに乗り換えるためにも今2年縛りはあまり得策ではないように思います。

『まとめ』LINEモバイル VS ワイモバイル ソフトバンクから乗り換えはどっち?

という事でここまでの各項目の比較を以下にまとめてみました↓

LINEモバイル
VS
ワイモバイル
LINEモバイルのロゴ
料金プラン ◎安い
(5GBで2,220円/月)
〇そこそこ安い
(6GBで2,980~3,980円)
無料通話
(10分かけ放題付料金)
月額3,080円 月額2,980~3,980円
完全無制限かけ放題 × (不可) (スーパーだれとでも定額オプションで可)
iPhone持込み (5s以降ならロック解除無で可) 〇 (6s以降ならロック解除で可)
通信速度 〇 (現状格安SIMの中では速い) (爆速&安定感ソフトバンクと同等)
カウントフリー (LINEと主要SNS使い放題) – (無)
2年縛り (縛り無し) × (2年縛り有)

という事で

  • 「完全無制限かけ放題」が使いたい
  • 通信速度はソフトバンクと同じくらい速くないと嫌だ

という人は2年縛りだけ気を付けてワイモバイルへ乗り換えるのが良いでしょう。

それ以外の人は総合的にLINEモバイルへ乗り換えるのがベストという結論になりました↓

【LINEモバイルが待望のSoftBankユーザー向けプランを開始↓】
LINEモバイルのソフトバンクユーザー向けの回線プラン

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