格安SIMでiPhoneを使う4つの方法とメリット・デメリット徹底解説

格安SIMでiPhoneを安く使う4つの方法と長所&短所
ねこ
節約ねこ

ソフトバンクでスマホ代が高いので格安SIMってのに乗り換えようか迷っているんです。

かいり
かいり

自分もソフトバンク⇒格安SIMへ乗り換えて2年近く使っていますが、スマホ代半額以下は余裕ですよ♪

ねこ
節約ねこ

格安SIMだとiPhoneって使えないんですか?

かいり
かいり

もちろん使えますよ。
今使っているiPhoneをそのまま格安SIMで使う事もできますし、他にもAppleで買ったSIMフリー版iPhoneや、中古購入したiPhoneを格安SIMを格安SIMで使う事も可能です。

ねこ
節約ねこ

結構選択肢多いんですね。

かいり
かいり

大きく格安SIMでiPhoneを使う方法は4パターンあるのですが、それぞれメリットデメリットがあるので解説していきます。

mineo

「iPhoneを安く使いたい!」

これは全iPhoneユーザーの望みかもしれませんね。

しかしiPhoneはAppleブランドのスマホです。Appleはご存知の通りかなり販売に厳しく、国内では代理店はドコモauソフトバンクの3社のみしかなく、その3社以外には販売を許していません。(中古は除く)

なのでドコモauソフトバンクでは当たり前のように購入できたiPhoneも、格安SIMではあまりみかけません。格安SIMでiPhoneを取り扱っているところは、中古や独自の仕入れルートを持つ一部の格安SIMだけです。

という事で格安SIMでiPhoneを使う方法は以下の4種類に絞られます↓

  1. キャリアで購入したiPhoneを格安SIMに持ち込んで使う
  2. AppleなどでSIMフリーiPhoneを購入⇒格安SIMに持ち込んで使う
  3. 中古でiPhoneを購入 ⇒格安SIMに持ち込んで使う
  4. 一部の格安SIMでセット販売しているiPhoneを購入する

それぞれのパターンでかかる費用やメリットデメリットを順番に解説していきます↓

パターン➀:キャリア(ドコモauソフトバンク)で購入したiPhoneを格安SIMへ持ち込む

メリット 既に購入済のiPhoneを使うのでコストが0円
デメリット iPhoneの購入キャリアやモデルによって格安SIMとの相性がある

今ドコモやau、ソフトバンクを使っているならば、iPhoneを購入して使っているかもしれません。

最も費用が掛からなくて済むのが、今キャリアで購入して使っているiPhoneを格安SIMに持ち込んで使うパターンでしょう。

ローンを組んでいたとしても、一括だとしても既に購入したiPhoneなのでそのまま格安SIMで使えるなら新規で購入する必要はありませんからね。

また同じiPhoneのSIMカードを格安SIMのSIMカードに入れ替えるだけなので、データの移行作業の手間も不要なのがメリットです。

どのiPhoneでも格安SIMで使えるわけではない=相性がある

キャリアで購入したiPhoneには”SIMロック”や利用可能な周波数帯があるので、実は「購入した携帯電話会社」と「iPhoneのモデル」、そして「SIMロック状態」によって使える格安SIMが決まってしまいます。

これは本来全てのスマホがAppleで販売してているSIMフリーiPhoneのように、どの格安SIMでも使えるのですが、ドコモauソフトバンクで購入したスマホには「他の携帯電話会社では使えないようにする設定」をキャリア側でかけた状態のものを販売しているからです。

例えばソフトバンクで購入したiPhoneを含む全てのスマホには「SIMロック」というソフトバンク回線以外を使えないような”縛り設定”になっており、ソフトバンク回線以外のドコモやau回線の格安SIMでは利用できません。

またSIMロックを解除しても「完全なSIMフリースマホ」とは別扱いの「SIMロックを解除したソフトバンク版のスマホ」となり、全ての格安SIMで使える訳ではありません。

今キャリアで購入して使っているiPhoneが使えるかどうかを診断するページを別に作ったので、そちらで使える格安SIMを探してみて下さい↓

➁Appleで購入したSIMフリー版iPhoneを格安SIMに持ち込んで使う

メリット 最新のiPhoneが使える
どこの格安SIMでも使える
デメリット Appleの定価(高い)

2つ目の方法は、iPhoneの発売元であるAppleの公式ストアから、SIMフリー版iPhoneを定価で購入して、格安SIMでSIMカードだけ契約して差して使う方法です。

最新のiPhoneが格安SIMで使え、AppleのSIMフリー版iPhoneなのでどの格安SIMでも確実に利用できるというメリットがありますが、定価での購入になるので最も費用が掛かります。

以下はAppleでの販売価格です↓

『Apple公式のiPhoneの各モデル販売価格』

モデルとストレージ容量 64GB 256GB
iPhoneX 112,800円 129,800円
iPhone8 77,800円 95,800円
iPhone8 Plus 89,800円 106,800円
iPhone7 61,800円(32GB) 72,800円(128GB)
iPhone7 Plus 74,800円(32GB) 85,800円(128GB)

新たにiPhoneを定価で購入する訳ですから、最もコストが掛かる方法なのが分かると思います。(ちなみに大手キャリアではこの定価よりも販売されていますが…)

高い分「最新のiPhoneモデルが格安SIMで利用できる」「SIMフリー版iPhoneなのでどこの格安SIMでも利用できる」とメリットも大きいです。

➂中古でiPhoneを購入して格安SIMへ持ち込む

メリット 中古なので安い
デメリット 赤ロムや中古ならではのリスクと、使える格安SIMを調べる手間もあり、4パターン中で最も面倒

3つ目の方法は「中古で販売しているiPhoneを購入して、格安SIMへ持ち込む」という方法です。

オークションやメルカリ、セカンドハンズショップなど中古iPhoneを入手する経路はたくさんありますが、中古という事でAppleの定価に対して安くiPhoneを入手できるのが最大のメリットです↓

iPhoneモデル Appleでの定価 中古の相場
iPhone 7(32GB) 61,800円 40,000円~50,000円
iPhone 6s(32GB) 50,800円 25,000円~30,000円
iPhone SE(32GB) 39,800円 20,000円~25,000円

上記の中古iPhoneの相場は2018年月時点の相場でのネット上の情報を参考にしましたが、Appleの定価と比べても1~2万円くらいは安くiPhoneが入手できるのが分かります。

しかし中古なので前のiPhoneの持ち主とのやり取りやiPhoneの情報などから、自分でリスクやどこの格安SIMで利用できるかを判断する必要があるため、全4パターン中で最も面倒でリスクのある方法と言えます。

中古でiPhoneの購入前必見!中古で絶対に注意すべき3つのポイント

2018.06.23

上記のページでも中古iPhoneを購入する際の注意点を解説していますが、最低でも以下の4点は確認できるものを購入しましょう↓

  1. どこのキャリアで購入したiPhoneなのか
  2. SIMロック状態を確認
  3. IMEI(端末識別情報)が確認できる事(赤ロムの確認の為)
  4. アクティベーションロックは解除されているか

また最近ではソフトバンク回線に人気格安SIMが増えてきたことで、ニーズが薄く相場も低かったソフトバンク版iPhoneも狙い目になってきたと個人的には思っています。

中古ソフトバンク版iPhoneを格安SIMで利用!今狙い目な理由

2018.07.25

➃一部の格安SIMでセット販売しているiPhoneを購入する

4つ目の方法は『ワイモバイル』や『UQモバイル』といった一部の格安SIMで取り扱っている旧モデルの格安iPhoneをセット購入する方法です。

メリット 知識が無くても確実に使える
初期設定が不要
Appleの定価iPhoneを購入するより安い
デメリット 最新のiPhoneは購入できない
格安SIMによっては2年縛りなどがある

iPhoneは本来Appleの正規代理店である大手3キャリア以外販売できませんが、中古だったり大手キャリアのグループ会社だったり、独自のルートで調達したりできる格安SIMが、型落ちの旧モデルiPhoneを格安で取り扱っています。

詳しくは以下のページで開設していますが、
「最新のiPhoneじゃなくても安く入手できて使えるなら問題ない」
「iPhoneモデルと格安SIMの相性とか「SIMロック」とか難しい事は考えたくない」

という人でも、そこそこ安く購入でき、届いたiPhoneを使うだけなので簡単なのがメリットです。

【まとめ】格安SIMでiPhoneを使う4つの方法とメリット・デメリット

長くなりましたが、ここまで格安SIMでiPhoneを使う4つの方法のメリット&デメリットをまとめると以下のようになります↓

パターン コスト 最新 面倒やリスク
➀キャリア購入iPhoneを持ち込む 無料 最新モデルも可 格安SIMとの相性がある
➁Apple版を購入し持ち込む 定価 最新モデルも可 どの格安SIMでも使える
➂中古購入して持ち込む 中古価格 中古なので古め 格安SIMとの相性
中古のリスク
➃一部の格安SIMでセット購入 格安~定価まで 古めのモデル 初期設定などが不要で簡単
一部の格安SIMでは2年縛りあり

コストを重視するのか、最新を重視するのか、それとも簡単さを重視するのかで選択が変わりますが、大きく4パターンある事を知っておくとベストな判断が出来ると思います。

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