iPhoneが最安なスマホデビュー向け格安スマホ『安い順2018年』

スマホと言えば多くの人がiPhoneを連想するかもしれません。
日本では特にiPhoneのニーズが大きく、Androidと比べても過半数がiPhoneユーザーです。

特に若い世代には絶大な人気のあるiPhoneですが、最近ではドコモやau,ソフトバンクで購入しなくても格安で使える事をご存知無い人もまだまだ多いです。

2018年に入って話題の格安スマホ(格安SIM)でiPhoneを取り扱う会社が増えたことで、格安スマホでiPhoneのスマホデビューや機種変更をしてスマホ代を大幅に節約するという方法が注目されています。

今回は、2018年時点で格安でiPhoneでスマホデビューが可能な格安SIMの料金を徹底比較し、安い順に並べてみました。

2018年時点でiPhoneが購入できる格安SIMまとめ

最近ではドコモauソフトバンク以外でもiPhoneを取り扱っている格安スマホ(格安SIM)が増えてきました。

以前では大手3キャリアで月額7000円以上が当たり前でしたが、現在は格安スマホで月額2,000～3,000でもiPhoneが使える時代です。

また、2018年の春時点では格安スマホ各社とも大規模な割引やキャンペーンを行っており、正直このタイミングで格安なiPhoneでスマホデビューや機種変更するというのは賢い選択だと思います。

という事でiPhoneモデルが格安で購入できる格安スマホを安い順にランキングにしてみました↓

CMでもお馴染みのUQモバイルは、auのサブブランド会社なので『格安スマホ版のau』のような会社です。

特にauユーザーの乗り換え先として定番の格安SIMでもありますが、iPhoneもセット販売しておりiPhoneSE(32GB)が実質0円で現在購入可能です↓

UQモバイルにはデータ容量に応じたのＳ/Ｍ/Ｌの2年更新プランがありますが、どのプランでも以下の端末割引(マンスリー割)が適用されます↓

上記のようにiPhoneSE(32GB)であれば、2年契約時の3プラン(S/M/L)でマンスリー割(端末割引)の額がiPhone代金と同じ(相殺される)なので実質0円で入手可能です。(つまりプラン料金しか掛からずにiPhoneSEが購入可能です)

iPhoneSEと言えばiPhoen6s並みのスペックを持つ割に安いというコストパフォーマンスに優れたiPhoneなので、まだまだ現役で使えるiPhoneです。

iPhoneSEがタダなんですね。凄い時代だ…

「iPhoneが最安で使える」という意味ではiPhoneSEが実質0円なのでUQモバイルが文句なしのNo1でいいでしょう↓

詳細はUQモバイルの公式ページをチェック↓↓

第二位はソフトバンクのグループ会社であるワイモバイルです。こちらもＣＭや広告などでお馴染みの格安スマホですね。

ワイモバイルでも2018年にiPhoneSEの大幅値引きを行っており、iPhoneSE(32GB)が一括9,800円で購入可能になりました。

最終的なプラン料金も含めると以下のスマホ代でiPhoneSE(32GB)が利用可能です↓

上記のように初回にiPhoneSEの端末代金9,800円を支払う事で、以降はプラン料金だけで利用が可能です。

UQモバイルよりもiPhoneSEの端末代金9,800円分だけ高くなるのものの、iPhoneSEが9,800円という激安価格で購入できるので2位となりました。

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第三位は楽天モバイルです。

最近では最も勢いのある格安SIMと言っても過言ではない楽天モバイルですが、大手キャリアのサブブランドのUQモバイルやワイモバイル以外でも独自ルートでiPhoneSEを仕入れてセット販売しています。

特に『長期優待ボーナス』で3年の利用を前提にした場合には、iPhoneSE(16GB)が20,000円割引されて19,700円で購入可能になるというキャンペーンを行っています。

iPhoneSEの端末代金は一括でも分割でも支払い可能で、その場合のスマホ代の内訳は以下のようになります↓