固定回線が無い環境で格安SIMは難しい?【データ無制限SIM / WIMAXコンボ】

現在キャリアを使っていて毎月5GBや7GBを使い果たし制限が掛かってしまう人必見です。

3大キャリアの月額料金平均値:7433円
格安SIMの月額料金平均値:2067円

格安SIMに乗り換えれば平均5000円以上安くなりますが、
「安い分データ容量は少なくなるんでしょ?」
という声も聞こえてきそうです。

安心してください!
格安SIMでも格安で重量プラン・無制限プランが使えますよ!

無制限プランのある格安SIM一覧

2017年2月現在で、無制限プランや10GB以上の重容量プランや無制限を展開している格安SIMを料金比較しました。

格安SIM 10GB 12GB 13GB 15GB 20GB 30GB
MINEO 2,520円 - - - - -
イオン
モバイル
- 2,680円 - - 4,480円 6,480円
DMM
モバイル
2,190円 - - 3,280円 3,980円 -
OCNモバイル
ONE
2,300円 - - 1,800円
(※1)
4,150円 6,050円
IIJmio 2,560円 - - - - -
BIGLOBE
SIM
- 2,700円 - - 4,500円 6,750円
Nifmo - - 2,800円 - - -
DTI
SIM
2100円
(※2)
- - 3,600円 4,850円 -
楽天
モバイル
2,260円 - - - 4,050円 5,450円
So-net 2,300円 - - - - -
UQ
モバイル
2,300円(無制限)
U-
モバイル
2,480円(無制限)

人にもよるとは思いますが正直言って10GBを使い切るのも難しいと思います。
現にその筋の人の話では無制限プラン契約者でも10GB以上を毎月使う人はほとんど居ないとの事。

※1【3GBと10GBならDTI SIMコスパが最強】

10GBの場合はDTI SIMが一番安く使えます。
DTI SIMは3GBのプランも業界一のコスパを誇ります。

※2【15GBなら条件付きでOCNモバイルONEのコスパが最強】

OCNモバイルONEの15GBは「また余ったデータ分を翌月に繰り越せない」という条件付きであれば
コスパ最高になります。

※2【無制限は回線速度を考慮するとU-モバイルがベストな選択】

無制限プランの場合はUQモバイルとU-モバイルの選択肢があります。
UQモバイルは安い分「月間データ容量無制限で送受信最大500kbps」と中速なので
無制限で使いたい人はU-モバイルがお勧めです。

単純にデータ通信の重量プランを選ぶという選択肢以外にもWiMAX2と組み合わせて使う方法もあります。

WiMAXと格安SIMのコンボがお勧めな理由

実はWiMAXで使えば自宅のPCも格安SIMスマホ端末も無制限で使用可能
モチロン自宅に回線を引く方が、使用制限も無く回線速度も速くて安定するので品質は良いのですが
どうしてもコストがかかってしまいます。(工事もありますし月5~6000円くらいは掛かります)

WiMAXを持ち歩けば月4000円程度で格安SIMもパソコンも両方ともデータ上限無制限で使用可能になります。
自分は出先でパソコンを使う機会が多く、自分の格安SIMスマホにも使えて重宝しています。

常時格安SIMスマホをWiMAXに繋いでおけば、1GBくらいのプランでも無制限で使えるのでかなり安上がりです。

「WiMAXを持っていない時にもスマホを使いたいので軽プランで格安SIMを契約し、
WiMAXで実質無制限でスマホもパソコンも使う」

愛用していて中々良い方法だと自負していますので
WiMAXと格安SIMのコンボを是非お試しあれ!

安定のはWiMAX 2+ギガ放題は2月より速度制限が緩和

WiMAX 2+ギガ放題は2017年の2月より速度制限が以下のように緩和されます↓
【BEFORE】:3日間で3GB
【AFTER】:3日間で10GB
これで動画を見過ぎても一時的な制限を食らわなくて済みそうです。

大手キャリア3社のスマホ残ローン,適応割引,更新月確認方法【乗換え前確認】

スマホ代節約のために大手キャリアから格安SIMへ乗り換えを検討している皆さんへ

乗り換えの際に注意するのが

「2年縛りの更新月」
「キャリアで購入したスマホ端末の残ローン」

の2点です。

2年縛りの更新月の違約金は1万円弱!更新月まで待った方がお得か

大手キャリアの「2年縛り」は2年に1ヵ月だけある"更新月"以外で解約を許さず
解約した場合には違約金として1万円弱が請求されるという恐ろしいルールです。
なのでなるべく更新月に解約して節約したいですが、
そもそもキャリアのスマホ代が高額です。
2年縛りの更新月&端末残ローン確認方法

違約金を支払ってでも格安SIMに乗り換えた方が安く済むことが多く
違約金を支払っても半年先には格安SIMの方がトータルで安くなる事がほとんどです。

更新月の2ヵ月前などの場合は、更新月まで待った方が良いでしょう。

キャリアで購入した端末代のローンは解約後は割引が無くなるので注意!

キャリアでスマホを購入した場合は一括か分割かですが、
分割の場合は解約後は残ったローン分には割引が適応されない料金請求になるので注意です。

参考:「大手キャリア→格安SIM乗り換えタイミングはいつがベスト?【チャート診断】

【大手キャリア3社】契約更新月の確認方法・ウェブでの調べ方

上記の2年縛りの更新月はウェブから以下の方法で確認することが可能です。

ドコモの更新月確認方法
「My docomo」にログイン後、「ドコモオンライン手続き」の「ご契約内容確認・変更」を開き、
次ページの「ご契約プラン」の欄で契約更新月を確認可能
auの更新月確認方法
「auお客様サポート」にログイン後、「契約照会手続き」タブから「契約内容確認・変更」より次回更新年月を確認可能
ソフトバンクの更新月確認方法
「My Softbank」にログイン後「契約確認」の更新期間から確認可能

また大手キャリア各社は全国のショップでも確認してもらうことができます。

【大手キャリア3社】スマホ端末の残ローンの確認方法・ウェブでの調べ方

上記の2年縛りの更新月はウェブから以下の方法で確認することが可能です。

ドコモの端末残ローンの確認方法
「My docomo」にログイン後、「ドコモオンライン手続き」の「ご契約内容確認・更新」より確認可能
auの端末残ローンの確認方法
「auお客様サポート」にログイン後、「契約照会手続き」タブから「契約内容確認・変更」→「機種情報」より確認可能
ソフトバンクの端末残ローンの確認方法
「My Softbank」へログイン後、●月ご請求「割賦契約情報」より確認可能

同じく契約時に端末の割引がどれくらいなのかも確認可能なので
キャリア解約後の残ローンの請求も確認しておきましょう。

大手キャリア→格安SIM乗り換えタイミングはいつがベスト?【チャート診断】

大手キャリアの7000円以上の高額スマホ代の時代も終わり、
2000円前後の格安SIMのスマホ代徐々に浸透してきました。

自分の場合、乗り換えた今となっては格安SIMの2000円前後スマホ代は適正価格だと思っています。
むしろ今までの大手キャリアのスマホ代が高過ぎたと言えます。

現在格安SIMに乗り換えるユーザーも多くなってきていますが、
注意するポイントは乗り換えタイミングです。

キャリアルールによって乗り換えるタイミングによって
費用が大きく変わることもあるからです。

乗り換える際に考えておくべき費用は以下の3点です↓

★1.キャリアで購入したスマホ代の残り分割ローン

大手キャリアでスマホ端末を購入し、
24回分割で月々のスマホ代にプラスして支払っている場合は注意が必要です。

乗り換えでキャリア解約後もスマホ端末のローンだけ毎月請求されますが
乗り換え前の請求時には割引が効いて安くなっていても
解約後のローン返済分には割引が乗らない為です。
詳しくは「キャリア解約 & 格安SIMへ乗り換え時はスマホ代のローントラップに注意!」で解説しているのでご参照下さい。

★2.2年契約の契約違約金

大手キャリアは2年契約ベースなので
2年に1ヵ月の更新月以外に乗り換え=キャリア解約した場合には1万円弱違約金が発生します。
例えば2ヵ月後に更新月が来る場合、2ヵ月待ってから乗り換え宇=キャリア解約することで
違約金無しで乗り換え可能です。

★3.電話番号をそのまま使う場合はMNP事務手数料

新規以外で乗り換えを検討する人のほとんどのが電話番号そのままで格安SIMでも使いたいはずです。
電話番号そのまま使える制度=MNP(モバイルナンバーポータビリティ)と呼びますが、
MNPは3000円の事務手数料が必須で掛かります。

これは乗り換えタイミングに無関係に発生するので留意です。

またキャリアで買った端末にSIMカードをさしてそのまま使いたい場合
SIMロックを解除する必要がある場合があります。

SIMロック解除は大手キャリアでは義務化されており、
ショップで頼めば一定条件をクリアしていれば手数料3000円で解除してくれます。
また自分でオンラインで簡単に解除できるので
わざわざ3000円を払わなくても無料で解除可能です。
※キャリアで出来るSIMロックの条件などの詳細は「キャリアSIMロックを自分でオンライン解除する方法

チャートで格安SIMに乗り換えるベストな時期を診断

ページ内アンカーで適当に作ったのでアレですが、チャートで選択していくと乗り換えタイミングが分かります↓

現在キャリアで購入したスマホ端末を利用している期間は?

2年未満 2年以上

2年契約の更新月まであと3ヵ月以内?

>NO YES

※参考:大手3キャリアの更新月の調べ方(オンライン)

2年契約の更新月まであと1ヵ月以内?

>NO YES

※参考:大手3キャリアの更新月の調べ方(オンライン)

毎月の割引を考慮しても乗り換えた方が元が取れる!
キャリアの更新月まで待った方が節約できる可能性が高い
今すぐ格安SIMに乗り換えるタイミング!
微妙なラインで更新月まで待った方がわずかにお得かも

子どものスマホを強制的に制限・管理する方法

子ども(特に小学生・中学生)のスマホ所有率が増加するにつれて
比例して起こるのが「子どものスマホトラブル」です。
子どもとスマホイメージ

最近ではこどものスマホへのフィルタリング義務化もあって
各キャリアでも様々な防犯・管理機能を持つキッズスマホ・ジュニアスマホや
子ども向けスマホ機能が一般的になっています。

しかしその機能も十分とは言えず、保護者が

・子どもにスマホを買い与えてから何もしていない
・子どものスマホの使用状況を知らない

といったケースもまだまだ見受けられます。
特に小中学生がスマホやゲーム・動画の誘惑に打ち勝つ事ができるでしょうか?
ネットリテラシーの無い子どもは危険なサイト・有料サイトを見分けられるでしょうか?

子どものスマホ依存症のイメージ画像
大半の子どもは欲望のままに遊んでしまうでしょう。

「子どもにスマホを持たせるなんて百害あって一利なしだ」

という意見も気持ちは分かります。
実際には交友関係や連絡手段の兼ね合いでそんなに簡単ではないですが、
少なくとも制限なしのスマホを子どもに持たせるのは危険だと言えます。

「部屋で勉強していると思ったら、ゲームをやっていた」

なんてことも日常茶飯事になってしまいます。

スマホとペアレンタルコントロールはセットで子どもに持たせる

「ペアレンタルコントロール」とは、
ざっくりと言うと保護者が子どものスマホをしっかりと管理することです。

少なくともスマホを子どもに持たせる以上以下の機能制限くらいは保護者が確認しましょう↓

◆スマホ内のアプリの把握と利用制限
◆アプリインストールの制限
◆インターネットのフィルタリング(有害なサイトを表示させない)

他にも以下の機能があると安心できます↓
TONEのペアレンタルコントロール機能一覧

上記のように子どもスマホ用のペアレンタルコントロール機能は結構種類が多いです。

子どもスマホはフィルタリングアプリで制限するのが主流

AndroidならGooglePlayで「安心アプリ制限」という子どものスマホ機能制限用のアプリが無料でインストールできます。
他にも大手キャリアはそれぞれオススメの管理アプリを案内していますので、
子どものスマホを大手キャリアで契約している場合はそちらを導入しましょう。

特に有名どころだと以下のアプリが挙がります↓

◆Yahoo!あんしんねっと
◆スマモリ
◆Filii

などです。

導入方法は
1.子どものスマホにインストール後、
2.保護者が各種設定してからパスワードを設定し、子どもが設定を解除できないようにする
という流れが一般的です。

それぞれのアプリ名で検索すれば導入方法・設定方法はたくさん見つかると思いますので
ここでは詳細の方法の説明は割愛します。

大手キャリアではなく格安SIMの場合の子ども向け機能について

とにかく価格が安く大手キャリアの半額~3分の1程度の月額料金で使えてしまう格安SIMですが、
子どもに格安SIM+格安スマホの組み合わせで持たせるパターンが増えています。

基本的に格安SIMでは子ども用のペアレンタルコントロール機能はありませんので
上記のアプリを保護者が導入することになります。

子ども向けの格安SIMで一番安心なのがTSUTAYAの「TONEモバイル」です。

とにかく子ども向けの管理機能・防犯機能が大手キャリア以上に充実しているので
子どものスマホに「安く」×「安心機能」の両立を目指すなら一度は検討すべきです。

先程の子ども向け機能一覧もTONEモバイルのオプション機能で全てが無料でついてきます↓
TONEのペアレンタルコントロール機能一覧

TONEモバイルは以下で詳しく解説しているのでご参照下さいませ♪
参考:「学割より安い!! 3000円以下+安全な学生向けスマホの選び方【2017年版】

キャリア解約 & 格安SIMへ乗り換え時はスマホ代のローントラップに注意!

キャリア解約後はスマホ端末の分割ローンの月請求額にキャリア割引が無くなるので注意

最近ではメジャーになってきた大手キャリアから格安SIMに乗り換えるパターン。
CMでも結構見かけますが、格安SIMに乗り換える魅力は何といっても

圧倒的にスマホ代が安くなる点!

大手キャリアでは平均で7000円以上のスマホ代が掛かりますが
格安SIMでは3000円でも高い方です。

しかしいざ乗り換えるに当たって月々のスマホ代の請求額が安くならないパターンもあります。
それは…

大手キャリアで購入したスマホ端末の分割ローンを返済しきっていないケースです。

詳しく見てみましょう↓

まずはキャリア解約後のスマホ端末代の分割ローンの説明

大手キャリアでは最近のスマホ機種が登場する度に、
ユーザーに案内が来ると思います。
(ハガキなどで案内が来るのが一般的)

一括購入した場合は問題ないのですが、
分割で購入した場合、端末代は機種変更した時点から2年(24ヵ月)だけ
月々のスマホ代の請求に加算されます。

その状態で
24ヵ月の分割返済が終わる前に格安SIMに乗り換える=大手キャリアを解約した場合、
モチロン端末代の分割ローンは解約しても残ります。

端末代を返済し終わってない状態で大手キャリアを解約すると、
解約後も毎月端末代だけ請求が来ます。(24ヵ月分支払い終わるまで)

ここまでは理解できるかと思います。
(自分の説明力の無さで分かりにくいかもしれませんが…)

問題は次です↓

キャリアを解約後は端末代の請求額が高くなる

タイトルが「ローントラップ(罠)」と物騒なタイトルになってしまっていますが、
ここが今回の一番の注意点です。

大手キャリアで契約しているうちは
スマホの端末代が割引されています。

逆に大手キャリアを解約すると
スマホ端末代の割引がされなくなります。

ローンの返済が途中の状態で解約した場合
残りの端末ローン分に割引が適応されなくなり
結果毎月の端末ローンの分割請求額が高くなります!
(割り引かれなくなるから)

キャリア解約後は端末分割ローンの割引が無くなるので注意を示すグラフ

2016年にiPhone6sをソフトバンクで購入したMさんの例

分かりやすく例を挙げてみましょう。

Mさんは2016年1月にソフトバンクでiPhone6sに機種変更しました。
iPhone6sの端末代は2年の分割で購入したので、
毎月のソフトバンクのスマホ代が最終的に今までより+2000円されます(金額は大体です)

1年後の2017年の1月にMさんは格安SIMに乗り換え(=ソフトバンクを解約)しました。
12ヵ月分端末ローンを支払っているので残り半分の12ヵ月分のローンが残っている状態でソフトバンクを解約した状態です。

その後、ソフトバンクから端末代の月々のローンの請求が残り12ヵ月来るのですが、
1ヵ月当たりの請求額は4,000円に上がりました。

Mさんの毎月のスマホ代は
「格安SIMの毎月の料金 + キャリアの端末ローン4,000円(残り12ヵ月だけ)」
になります。

よく分からない?

つまりまとめると
「端末ローンが残った状態で大手キャリアを解約すると
割引されない端末ローン残って毎月請求されるので注意」

ということです。

ちなみにMさんは自分の事です 笑

大手キャリアから格安SIMへMNP乗り換え手順【ドコモ,au,Softbank完全版】

MNP(エムエヌティー)とはモバイルナンバーポータビリティの略で、
今使ってる電話番号そのままで、他の通信事業者へ乗り換える制度」
といった意味です。

最近では高品質な大手キャリアよりも
経済面を考慮して低価格な格安SIMに乗り換えるユーザーが非常に多く
大手キャリアから格安シムへ電話番号を引き継いで乗り換える=MNP
という話をよく聞きます。

MNPの手順自体は電話一本で完了してしまうのですが、
タイミングや有効期限などがあるのでしっかりと計画を立てて行う必要があります。

今回はMNP=電話番号引き継ぎ制度について詳細を見ていきましょう。
(自分はアルファベット3文字が苦手)

まずはMNPの仕組みと手順

新しい電話番号で新規契約するなら手順はとても簡単ですが、
ほとんどの人が今の電話番号をそのまま格安SIMで使いたい(=MNP)と思います。

当たり前ですが同じ電話番号が世の中に2つは存在しないので、

1.「乗り換え先格安SIMで今の番号を使えるようにする」

と同時に

2.「今の大手キャリアで電話番号を使えなくなる」

ようにします。
(※今回は大手キャリアから格安SIMに乗り換える想定で話を進めます)

つまりMNPは「電話番号を登録・管理する会社を変える手続き」でもあります。

具体的にユーザーがする事は2つだけ!
とても簡単です。

1.まずは「MNP予約番号」を教えてもらいます。
「MNP予約番号」は乗り換え前の大手キャリアから発行されます。
キャリア毎の「MNP予約番号を発行する手続き番号」に電話すると
その場で番号が発行され、オペレーターが教えてくれますので控えておきましょう。

MNP予約番号の取得方法の詳細は「【ドコモ au ソフトバンク契約時】MNP予約番号取得方法【完全版】」をご参照下さい。

2.そして格安SIM契約時に「MNP予約番号」を格安SIM側に知らせることで
開通手続きがされます。

この時点で電話番号が格安SIM側での通話扱いになり、料金も格安SIMのルールに則って加算されます。
同時に乗り換え元の大手キャリアが自動解約される点も必ず覚えておきましょう。
なので乗り換え元の大手キャリアのショップに解約手続きに行く必要はありません。
(ここの注意点は後で詳しく説明します。)

つまり自分たちですることは

1.電話で「MNP予約番号」を聞いてメモして
2.乗り換え時に教える

だけです。
シンプルでしょ?

ただしこれを行う時期は結構面倒です。
特に2年縛りの更新月(解約しても違約金が発生しない)にMNPで乗り換える際には知っておくことがあります。
今回の本題はこちらです↓

"2年縛り"の更新月にMNPで乗り換える際の注意点

大手キャリアは2年ごとに1ヵ月だけ更新月があり、
その更新月以外のタイミングで解約すると違約金として約1万円がかかります。
(違約金は最後のスマホ代に上乗せされて請求されます。)

なので節約のため、更新月にMNP乗り換えを検討する人がとても多いです。(自分もその1人でした)
ちなみに更新月がいつなのかはショップで教えてくれます。
具体的に更新月がいつからいつまで(●月●日~●月●日)なのか把握しておきましょう。

更新月を1日でも遅れると違約金が発生

更新月は1ヵ月ですが、その間に

1.「MNP予約番号」を教えてもらう(NMP予約番号の発行)
2.格安SIM契約時に「MNP予約番号」を知らせ開通手続きを済ませる(同時に乗り換え元が自動解約される)

の2を完了させ、開通させる=解約する必要があります。

何が言いたいかというと

「更新月だから乗り換えたいんだけど、何すればいいんだろ…」
と時間が掛かってしまい、2の格安SIM契約=キャリア解約のタイミングで更新月の1ヵ月が終わってしまい次の2年契約になってしまったパターンです。

2の開通が1日でも更新月を過ぎると、残念ながら違約金が発生してしまいますので要注意です。

なので事前に予約番号を取得したり格安SIMを選んだりと更新月に余裕をもって2の開通手続きができるよう事前に準備が必要だと言いたかったのです。

つまり更新月に迷い出しても遅く、準備は更新月の前から始まっているという事です。

NMP予約番号に有効期限にも注意

実はMNPの予約番号にも有効期限があり、
電話でオペレーターが発行してくれた時点から約2週間(15日)で無効になります。

ただ1でMNP予約番号を発行&取得すること自体は無料ですし、
2の開通を行わない限り特に意味はありませんし、何度でも可能です。
(番号を発行するだけなので)

なので切れたらまた電話で発行してもらいましょう。
最悪格安SIM契約直前でも発行はできますが、
余裕をもって契約の数日前に電話で発行してもらいましょう。

NMP転出の手数料も掛かる

1の「MNP予約番号発行」では費用は掛かりませんが、
2で開通を完了した場合は手数料が3000円ほど掛かりますで留意です。

まとめると、MNPでキャリアから格安SIMへ乗り換える場合は

1.キャリアの更新月を把握する
2.格安SIM選びを済ませる(メールや端末の準備等も)
3.更新月の中で格安SIMと契約する日(=キャリアを解約する日)を決める
4.契約日の前(2週間まで)にNMP予約番号を取得しておく
5.格安SIMで契約する=キャリアが自動解約される=更新月内であれば違約金無し

です、長々としたページになってしまいましたが、
最後まで読んで頂き有難うございました。

2年縛り終了で更新月が近いなら格安SIMが安い!【ドコモ,au,Softbank半額以下】


今回は現在大手キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を利用している人で

大手キャリアのスマホ代って高い

と感じている人向けのお話です。

なぜ高い大手キャリアのスマホ代(自分の例)

自分も半年前までソフトバンクで契約していましたが、
毎月のスマホ代は端末代の分割分も含めて平均で8000円以上は請求されていました。

スマホゲームは少し遊びますが電話も月30分くらいしかしませんし、
長電話はLINEで済ませているので通話時間もかかっていません。
動画もほとんど見ません。

そんなに使ってないのになぜ8000円以上かかるんだろう

スマホ代の内訳やプランを見てみると
「通話かけ放題」や「毎月5GBまでのデータ通信容量」など
使わない自分にとっては過剰なプランなので高額になっています。

現在の大手キャリアのプランは
ライトユーザーは損をするような設計」になっています。

「毎月通話を何時間もするし、動画もスマホでバンバン見る」
という人以外はその容量を使い切れていません。

例えるなら毎日昼飯に特盛定食を頼んで残しているような状態です。
だったら最初から並盛でいいじゃん。安いし。

同条件なら格安SIMで半額以下になる!

2015年より徐々に国が大手キャリアの独占をけん制し、
格安SIM優位な流れを作っています。

2017年現在は既に料金面ではキャリアは格安SIMに大敗しており
自分らユーザー視点だとどう考えても格安SIMの方が安く済むのが現状です。

自分も去年ソフトバンクから格安SIMに乗り換えましたが、
毎月のスマホ代の請求額はトータルで3000円台に落ち着いています。

毎月のスマホ代が半分以下になった!

現にキャリアから格安SIMに乗り換えたユーザーも
平均で3分の1から半額くらいのスマホ代になっているようです。

格安SIMのデメリットも色々と言われていますが、
CMやよく聞くような格安SIM会社で後悔するほどのデメリットはありません。

格安SIMの弱点はズバリ「通話し放題」が無いことです!
090や080から始まる電話を月何時間もする人は
大手キャリアの方が安くなるケースが多いです。

そうでない人はほとんどが格安SIMに乗り換えた方が大幅に安くなります。

キャリアから乗り換えるなら2年縛りの終わる更新月がベスト

大手キャリアは全て"2年縛り"という他社に乗り換えられないようなルールがあります。
("2年縛り"は誰でも一度は聞いた事があるでしょう)

契約開始から2年ごとに「更新月」という1ヵ月があり、
その1ヵ月中に手続きをしない限り自動的に更に2年の契約がされます。

2年縛りによって更新月以外の解約(=乗り換え)は
違約金として1万円近くが請求されてしまいます。

逆にこの更新月の1ヵ月のうちに解約・乗り換えの手続きを勧めることで
違約金の約1万円を支払わずに解約できます。

と簡単に言いますが、
解約ではなく格安SIMへの乗り換えとなると何をすればいいんでしょうか。

更新月に乗り換える際の具体的な手順

乗り換え手順は大きく分けると
1.「端末の準備」
2.「電話番号の引継ぎ」
の2つになります。

1.端末は自前の端末を使い続ける or 格安SIMで用意している格安スマホ

端末は新規で格安スマホを準備するか、
キャリアで購入した端末 or 購入したSIMフリー端末 or 中古で購入した端末など
自前で準備した端末に格安SIMのSIMカードを挿して使うかで大きく分かれます。

格安SIMで用意している格安スマホ

格安SIM側では、基本料金にプラスで格安スマホをセット購入できるところが多いです。
格安スマホは最新の端末より少し古い端末が多いですが、
名前の通りかなり安いです。

大手キャリアの最新端末だと端末代だけで10万円弱くらいはしますが、
格安SIMのセット販売している格安スマホならその半額以下で入手可能です。

メリットとしては、
SIMロック解除や格安SIMごとの動作確認端末など
チェックを自分で調べる必要が無く、
何も分からなくても届いた瞬間から使える点です。
機械音痴で最新端末にこだわりのない初心者向きな方法とも言えます。

デメリットは最新の端末が持てない事と
格安とはいえ、数万円の端末代は掛かる事です。

自前のスマホ

長くなるのでここでは割愛しますが
キャリアで購入したスマホの場合「SIMロック」が掛かっているので
格安SIMの回線では使えない可能性があります。
参考:「このスマホSIMロック解除は必要?対応一覧表と解除方法

自分のスマホにかかっている「SIMロック」の種類と
格安SIM側の回線を確認し、必要ならキャリア側で「SIMロック解除」してもらうなどが必要です。

また格安SIM側で動作確認していない端末であれば
最悪動作しない可能性もあります。
自分のスマホ端末と、格安SIMの公式ページの動作確認端末一覧のページで確認しましょう。

2.今の電話番号を格安でも使い続けたい場合

電話番号を今のまま使いたい場合は「モバイルナンバーポータビリティ(略してNMP)」の手続きをします。
手続きといっても電話一本で終わりますが(笑)

<大手キャリアから格安SIMへMNP乗り換え手順【ドコモ,au,Softbank完全版】>に詳しく書きましたので良かったら見てください。

このMNP手続きが完了した段階で元のキャリアは解約され、
格安SIMに電話番号が移った状態になります。
なのでこの手続きがキャリアの更新月の1ヵ月で済ませなければ、
約1万円の違約金がキャリアから請求されてしまいます。

また、この手続き(MNP)をしないでキャリアを解約してしまうと
電話番号が無くなってしまいますので注意です。

違約金を支払ってでも、格安SIM乗り換えが安くなるってホント!?

大手キャリアのスマホ代月額のユーザー平均は7,500円前後
対して格安SIMのスマホ代月額のユーザー平均は2,000円前後

その差は月に5000円以上あります。
キャリアから乗り換える事で、毎月5000円以上節約できる可能性があるのです。

格安SIMも3000円~4000円と若干高額になるY!モバイルやUQモバイルもあれば、
削りに削って月1000円で使えるものもあるので一概には言えませんが、

キャリアの更新月以外に違約金(約1万円)を支払ってでも乗り換えた場合
毎月平均5000円前後の差が付くので半年以内に違約金を含めても回収できる可能性は高いです。

違約金の無い更新月なら尚更ですね。

格安SIMで通話料節約!「●分まで電話かけ放題」の賢い使い方

格安シムや格安スマホで安く運用するときに気になるのが通話時間ですよね。
「あまり090や080から通話しない人」や「LINE通話で十分」な人なら大丈夫ですが

格安SIMは一般的に通話は基本通話料の20円/30秒と相場が非常に高いです。
なんの通話無料サービスも付けない場合、
普通に音声通話SIMで使うだけでは1時間通話で2,400円も掛かってしまいます。

これでは格安SIM最大のメリットである安さがなくなってますよね。

メイン端末で使う場合は通話無料サービスのある格安SIMを選ぶのが基本

最近では格安SIM各社通話無料サービスを付けているところも増えていきました。
特に多い無料通話サービスが以下の2パターンです↓

無料通話パターン1.「●分までの通話は何度でも無料」
無料通話パターン2.「トータル●分になるまでの通話料金が無料」

パターン1は楽天モバイルやワイモバイルなどで
以下のような通話無料サービスになっています↓

UQモバイルの音声通話サービス

「ぴったりSプランで月60分(ぴったりMプランで120分、ぴったりLプランで180分)までは通話が無料」が付与されている
また2017年2月22日より「5分までの通話何度でも無料」の「おしゃべりプラン」と選択可能に

ワイモバイルの音声通話サービス

全てに「10分以内の国内通話月300回まで無料」が付与
2017年2月より「回数制限が無制限」に変更

楽天モバイルの音声通話サービス

月額850円の「5分かけ放題オプション」を契約すれば
5分以内の通話だったら何度でもかけ放題 & 5分を超えると10円/30秒かかる
※楽天でんわの専用アプリから発信する必要があります。

通話に関してはワイモバイルが「10分までの通話何度でも無料」頭一つ抜けている印象ですが
他の「5分までの通話何度でも無料」の場合も使い方によっては十分に使えます。

アラームアプリで通話時間をアラート設定にするとGood!

5分までの場合、5分を超えた通話分は通常通話料金の20円/30秒と
非常に高い通話料になるので注意が必要です。

5分毎(ワイモバイルなら10分毎)に切って掛けなおせば実質無料で使えるものの、
通話しながら通話時間を測るのは現実的ではありません。

そこで「通話時間タイマー」アプリを使います。
「通話時間タイマーは
・設定した時間を経過するとバイブで通知
・設定した時間を経過すると通話終了
などの設定ができるので
例えば通話開始から5分が経過したらバイブで通知するようにすれば
意識せずとも超過料金の発生を防止でき、
無料で通話できます。

仕事先など切って掛けなおせないケースや、
長電話などでは無理ですが、
「ちょっと話してるつもりが長くなって通話料が結構かかってる」
といったケースが防止できるので意外と重宝しますよ。

「アプリ 通話タイマー」とかで検索すれば複数該当すると思いますが
自分のオススメは「通話タイマー - CallTimer」というアプリです。

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現在格安SIMなどで「●分までの通話し放題」を使っている方は是非お試しあれ!

「キャリア=スマホ端末代が安い」と錯覚するカラクリ | キャリアでお得に使う方法

キャリアで端末を購入し、分割購入しているユーザー必見!

最近では実質0円は廃止されましたが、
キャリアで押し出すのは「iPhone7 ●円」のような
最新機種を凄まじい低価格で買えるような推し方です。

各キャリアでは一定のタイミングで最新機種を勧めてきますが
分割購入&割引して安く見せているので、実際の端末代をご存じない方も多いようです。

例えばiPhone7であれば、端末代は8万円以上するんですよね。

でも一見安く購入できているように感じる最新機種の端末代金も
実際は高い基本料金で回収されているんです。

キャリアの端末代が安く見えるからくり
※図が適当ですみません

端末代を2年で支払い終わっても安くなりません

ここも意外と盲点というか知らないキャリアユーザーが多いポイントです。

機種代を2年で支払い終えても、
同時に割引も終了するので結果毎月のスマホ代はあまり変わらない事がほとんど。

つまりキャリアで割引の恩恵を最大限に受けたいのであれば、
2年ごとに最新機種を購入し続ける方がお得って事です。

つまりキャリアだと機種を買っても買わなくても端末代を支払っていると
見ることもできますね。それくらいに基本料金が高いです。

信頼性で大手キャリアを使い続ける選択も分かりますが、
年間で平均4万円以上も安くなる格安SIMに乗り換える選択が無難だともいます。

天秤

解約時に端末の分割ローンが残っていると思わぬ支払いが…

格安SIMに乗り換える等キャリアを解約するときの注意点です。
上記で説明した通り端末代に割引されているのはキャリア契約時です。

つまりキャリアを解約すると、端末代のローンは残り
端末代の割引は無くなるので
結果として端末代の支払額は増える(実際には錯覚が無くなるだけで変わってないけど)ように見えます。

いざ解約して
「激安端末だったはずなのに端末代ってこんなにするの?」
とならないように注意です。

更新月まで待つ必要無し!違約金払ってもキャリアから格安SIM乗換えが安い!

大手キャリアの2年縛りを途中で解約すると
違約金が9500円ほどかかりますよね。

毎月のスマホ代が高くて格安SIMに乗り換えたいけど
違約金がネックで更新月まで解約せず待っているキャリアユーザーも多く見受けられます。

しかし実際は2年契約期間から半年以上経過していれば
違約金を支払ってでも格安SIMに乗り換えた方が安く済みます。

本当に格安SIMに乗り換えた方が安くなるのか?

例えば一番ユーザー数の多いドコモでiPhone7を購入して使っているケースの場合
2年分のスマホ代のトータルは以下のようになります。

ドコモを2年使い続けた場合のトータルスマホ代

ドコモ基本料金:6,500円

機種代:3,175円(iPhone7端末代:82,296円を24分割)

各種割引:-1,750円

7925円/月

上記が1ヵ月分のスマホ代なので、
2年分(24ヵ月)でキャリアのスマホ代は190,200円にもなります。

各キャリアで端末のトータル料金はあまり積極的に案内されませんが、
iPhone7などの最新端末は8万円以上を毎月分割して支払っている事もあって高いです。
(そもそも基本料金が高い)

キャリアを半年で解約後格安SIMへ乗り換えた場合

上記キャリア2年分のスマホ代に対して
こちらは以下のように6ヵ月で乗り換えたパターンのトータルスマホ代を考えます↓

◆1.半年(6ヵ月)キャリアを使って
◆2.キャリア解約の違約金(9,500円)を支払って
◆3.格安SIMに乗り換えて残り一年半(18ヵ月)使い続け
◆4.端末代のローンを完済(キャリアで)

です。
1~4をそれぞれ見てみると

◆1.半年(6ヵ月)キャリアを使って

キャリアのスマホ代は7925円/月(先程の計算結果)なので
6ヵ月分で47,550円のスマホ代(※A)
となります。

◆2.キャリア解約の違約金(9,500円)を支払って

半年経過=更新月以外の月での解約となるので、
そのまま違約金9,500円(※B)の出費です。

◆3.格安SIMに乗り換えて残り一年半(18ヵ月)使い続け

格安SIMユーザーの平均スマホ代は2,067円/月なので
18ヵ月分で37,206円のスマホ代(※C)
となります。
1年半で4万円を切る安さが格安SIM最大の魅力です。

◆4.端末代のローンを完済(キャリアで)

キャリアでiPhone7を分割購入した場合、
当たり前ですがキャリアを解約しても毎月の端末代の請求は来ます。
機種代:3,175円/月なので
18ヵ月分の端末代の分割請求の合計は57,150円(※D)
となります。

※A~※Dを合計すると
キャリアを半年で解約後格安SIMへ乗り換えた場合のトータル料金は151,406円
となります。

【結論】半年以上経過していれば更新月を待たずに乗り換えの方が安い

結果を比較してみます↓

ドコモを2年使い続けた場合のトータルスマホ代:190,200円
半年でキャリアを解約して格安SIMへ乗り換えた場合:151,406円

一見キャリアでは端末代割引で安くなっている錯覚を覚えますが
実際には基本料金が格安SIMの何倍もかかっているので高いんです。

実際に計算してみるとよく分かりますが、
違約金を入れても格安SIMに軍配が上がるという結果になりました。

現在キャリアから格安SIMへの乗り換えを検討している人は
更新月がネックになっているのなら、新規契約開始や更新開始から半年以上経過しているのなら
違約金を支払ってでも乗り換えた方が安く済むのでオススメですよ。