子供にジュニアスマホ/キッズスマホならどこ? ドコモ,au,ソフトバンク比較

キッズスマホを安全に使う_800_compressed40

小学校の中高学年~中学生になると、どこの家庭でも子どもが「スマホ(iPhone)を持ちたい」と言い出しますよね。

しかし正直言って一般向けのスマホ(iPhone)を自制心の低い小中学生に持たせるのはリスクがあると思います。(ドコモauソフトバンクでは一般向け最新iPhoneをスマホデビューに推していますが…)

子供のスマホの問題点

今回は小中学生に持たせるキッズスマホ(機能制限付きスマホ)について2018年最新の情報を解説していきます。

子供のスマホデビューで迷っている保護者の方は参考にしてもらえればと思います。

キッズスマホ(子供向け機能制限付きのスマホ)は、2018年時点ではauの「ミライエフォルテ」とTONEモバイルの「m17」の2機種しかありません↓

携帯電話会社 キッズスマホの機種
docomo_透過_150_ロゴ スマートフォン for ジュニア2 SH-03F
(受付&生産終了)
au_透過_150_ロゴ 〇 miraie f
(ミライエフォルテ)
ソフトバンク_透過_150_ロゴ – (キッズスマホ発売無し)
TONEモバイル_ロゴ_150 〇 m17

まずは両者のキッズスマホを見てみましょう↓

小中学生の保護者向け情報

「全国子ども会連合会」推奨の子供向け格安スマホが保護者に人気沸騰中!
フィルタリング完備で安心の子供向け格安スマホが凄い!

ドコモauソフトバンクでは唯一のキッズスマホ『ミライエf』

上記のように2018年現在は大手3キャリアでは唯一auだけがキッズスマホを取り扱っており、最新機種は2017年1月に発売された『miraie f(ミライエフォルテ)』となっています↓

miraie f

ミライエfの詳細は以下のページで解説しています↓

auのキッズスマホmiraie f(ミライエフォルテ)は中学生向け?料金と注意点

2017.04.11

唯一の子供向け格安スマホ『TONEモバイル』のm17

まだまだ知名度は大手キャリアほどではありませんが、TSUTAYAで販売している現状唯一の子供向け格安SIM『TONE(トーン)モバイル』も最新機種の『m17』というキッズスマホを2017年7月に発売し、小中学生向けの格安キッズスマホとして人気があります↓

TONEモバイルの子供向けスマホ
TONE公式サイト



実は我が家でも子供に持たせていますが、大手3キャリアと比較しても大幅に安く、キッズスマホとしての子供向け安全性能・フィルタリング性能も現状では圧倒的トップで最もお勧めできます。

特に子供のスマホトラブル防止のための豊富な機能を搭載した「TONEファミリー」という見守り機能が「全国子ども会連合会」や東京都にも推薦されている唯一の格安スマホです。

TONEは全国子ども会連合会に唯一推奨された格安SIM
子供の安心は家族の安心です_TONEモバイル

最高峰のペアレンタルコントロール『TONEファミリー機能』

特にTONEモバイルのm17は『TONEファミリー機能』で最高峰のペアレンタルコントロールが利用可能なのが最大の長所です↓

上記の動画のように保護者側から子供のスマホを遠隔で制限設定可能で、アプリ単位でもスマホ本体のロックも可能です。

また、子供のスマホの利用状況をAIがまとめてレポートしてくれたり、歩きスマホ防止機能など、安全面では現状最高峰と言えます。

今日のまとめ

  • 勝手にアプリを追加したり課金を防止
  • 「1日何時間まで」とアプリ毎やスマホ自体にも時間制限ロックができる
  • 学年が上がるにつれ制限を徐々に解除も自由⇒最終的に一般向けとしても使える
  • GPS機能もあるので小学校低学年の防犯対策にも◎
  • 画面が大きいので見やすく視力低下の心配も少ない

と小中学生に必須のフィルタリング&制限機能や防犯機能などのあらゆる機能が搭載されいるので小中学生の子供に持たせるスマホに不安がある保護者必見です!(詳しくは公式サイトを見てみて下さい↓)

TONEのm17
現在ドコモとソフトバンクにはキッズスマホは無し
ドコモにはキッズスマホ『スマートフォン for ジュニア2 SH-03F』がありましたが2018年に生産終了&新規受付を終了し、現在はドコモにはキッズスマホはありません。

ドコモのジュニアスマホSH-05E

ドコモのキッズスマホ『SH-03F』 は生産終了!小中学生向け機種は?

2017.04.12

またソフトバンクはそもそもキッズスマホを発売していません。

という事で2018年現在ではキッズスマホと呼べるものはauの『miraie f』とTONEモバイルの『m17』のどちらかという事になります。

ドコモauソフトバンクで一般向けでスマホデビューすると平均月額7,000円は覚悟を

現在大手3キャリアは小中学生のスマホとして一般スマホ(iPhone)にフィルタリングサービス『安心フィルター』を導入して販売する方向にシフトしていますが、何より一般向けiPhoneなので料金が高額です↓

iPhone8

【ドコモでiPhone8(64GB)に機種変更した場合の料金(学割込み)】

以下はドコモでキッズ携帯から学割適用でiPhone8(64GB)に機種変更した場合の料金シミュレーション結果ですが、月額7,000円以上は覚悟しておく必要があります↓

ドコモでiPhone8契約時の料金シミュレーション結果

安全面で見てもフィルタリングアプリ『あんしんフィルター』は特にiPhoneは充分な機能制限とは言えず、特に低い学年からスマホを持たせる場合にはしっかり子供向けに設計されたキッズスマホを検討したほうが良いのは言うまでもありません。

3キャリアの初心者向けのスマホもそこそこ高め&安全性能は変わらず…

iPhone以外にもドコモの「らくらくスマートフォン」やソフトバンクの「シンプルスマホ4」など初心者向けのスマホ機種も候補に上がります。

らくらくスマートフォンmeシンプルスマホ4

iPhoneよりは安心度が高いものの、そもそも子供向けというよりは一般初心者向け・シニア向けのスマホなので料金は一般向けとなり安くはありません。

iPhone?キッズスマホ?格安SIM?子供のスマホ選びマップ2018年版

『料金』と『スマホの安全機能』を軸として子供のスマホ選びをポジショニングすると以下のようになります↓
安さと安全性を指標とした子

という事で2018年のキッズスマホである『auのミライエフォルテ』と『TONEモバイルのm17』どっちがいいのかを比較していきます↓

キッズスマホはどっちが優秀?ミライエf(au) VS m17(TONEモバイル)性能&料金比較

auのキッズスマホ『ミライエf』に対して、TSUTAYAで販売している子供向け格安SIM『TONEモバイル』の”m17″という機種の子供向けの性能を比較してみました↓

キッズスマホ性能比較 auのミライエf TONEモバイルのm17
GPS位置情報検索 安心ナビ加入で可
アプリの起動&利用時間制限
GooglePlay利用
有害サイトへのアクセス制限 ◎(フィルタリングサービス)
スマホ自体の利用時間制限
防犯ブザー ×
歩きスマホ防止
保護者から遠隔操作 ×
利用状況の確認
(レポート機能)
×
月データ通信容量上限 2GB 無制限
データ通信速度 高速(最大2Mbps)
(2MB超過後は低速128kbps)
中速(500~600kbps)

どちらもキッズスマホと言うだけあって防犯機能や制限機能は充分な水準となっていますが、防犯ブザー以外はTONEモバイルのm17の方が勝っている印象です。

『auのミライエフォルテ』VS『TONEモバイルのm17』料金面の比較

続いては料金面の比較をしてみました↓

キッズスマホ性能比較 auのミライエf TONEモバイルのm17
本体価格 21,600円
36回分割時は端末割込で
180円/月×36ヶ月
29,800円
分割の場合1.242円/月×24ヶ月
基本料金 ジュニアスマートフォンプラン
3,620円/月
+LTE NET:300円/月
1,000円
+SMSオプション:100円/月
無料通話 家族がauの場合:0~21時無料
それ以外:1時間につき2,400円
IP電話で1時間につき260円
合計料金 月額4,100円(税抜)
4年目以降:3,920円/月
月額2,343円
3年目以降:1,100円/月
3年間総出費 147,600円 69,400円

格安SIMだけあってTONEモバイルの方が2年間で約8万円も節約できる

2年間の総支出で比較すると8万円近く差があるので一目瞭然ですが、TONEモバイルは格安SIMなのでauのミライエfの半額以下の料金で利用可能です。

auのミライエfは中学生以上になると割高に…

またauのミライエfの上記の料金は小学生の場合です。

中学生以上になると「ジュニアスマートフォンプラン」には加入できないので一般向けの料金体系となり更に高くなります。

料金面では雲泥の差なので、特に小学校高学年~中学生の場合にはTONEモバイルのm17一択となります。

TONEモバイルの子供向けスマホ
TONE公式サイト
【補足】子供にスマホを持たせる時期はいつ? 2017年小学生・中学生のスマホ所有率
そもそも子供にスマホを持たせるタイミングはいつが一般的なのでしょうか?

最近では徐々に子供のスマホデビューの学年が下がってきており、2018年に発表された内閣府の調査(2017年分)によると小学生のスマホ所有率は全学年平均で約3割もあります。(高学年だけに限って言えば半数近くがスマホ所持のようです)

最新の小学生・中学生のスマホ所有率の推移

小中学生のスマホ所有率の推移
参考情報:青少年のインターネット利用環境実態調査 | 内閣府

家庭にもよりますが、子供が小学校中学年~高学年になると(中学校入学前に)スマホを持たせる家庭が多いです。

最近では中学校の連絡網がLINEで回ってくる事も多いですが、小学生でも英語は当たり前なように、スマホでLINE等を使いこなせるくらいの能力必要になりそうですね。

既にドコモauソフトバンクで子供のスマホを契約しているなら乗り換えで節約可能

自分がキャリアアンチなのもありますが、既にドコモauソフトバンクで子供にスマホを契約しており、月額料金が5,000円を超えている場合は本当に節約になるので格安SIMへ乗り換えがオススメです。

キャリアからTONEモバイルなどの格安SIMへ乗り換える事で大幅な節約が可能です。

キャリアを解約する際には更新月以外には違約金9,500円が掛かりますが、料金差にして3ヵ月くらいで回収できます。それほど毎月の通信費という固定費の見直しは大きいものです。

特に090や080などの携帯電話番号からの発信が少ない(LINE無料通話がほとんど)という人はほぼ間違いなく払い過ぎです。ほぼ同条件で格安SIMに乗り換えて安くした方が良いでしょう。

参考:「【保護者必見】安さと安全性を両立! 子供向けキッズスマホ&ジュニアスマホ選び!

『結論』2018年のキッズスマホ選びの総評

2018年になってドコモauソフトバンクではキッズスマホよりも一般向けのスマホを子供に販売する方向にシフトしているのか、キッズスマホ(子供向けの機能制限付きのスマホ)はauの『ミライエf』のみです。

料金面でもミライエfも安くはない(特に中学生上になると一般料金プランになる)ので、TONEモバイルのような「格安スマホなんだけど、フィルタリング機能やペアレンタルコントロール機能もある」ような安全なスマホを持たせるべきです。

我が家でも使っていますが、やはり安さも安全性を両立できる『格安キッズスマホ』を持たせて良かったなと思います。

【結論】小中学生には子供向け格安スマホ”トーンモバイル”を!

子供に特化した格安スマホの「トーンモバイル」はここ2年ぐらいで定番のキッズスマホとして人気になりましたね。

うちの怪獣にも持たせていますが、子供管理機能は全スマホ中でNo1なのでルール決めで助かっています。

TONEバナー2

我が家でも色々と迷って行き着いたキッズスマホで、特に小中学生の最初のスマホとしてオススメです♪



【学年別スマホナビ】

小学生向けスマホ
【低学年向け】
キッズ携帯
【ドコモ】:キッズケータイ,ドコッチ(受付終了)
【au】:マモリーノ,マモリーノウォッチ
【ソフトバンク】:みまもりケータイ,キッズフォン
【中~高学年】
キッズスマホ
【ドコモ】:SH-03F(受付終了)
【au】:ミライエf
【ソフトバンク】:シンプルスマホ
中学生向けスマホ
高校生向けスマホ
高校生向けiPhone
子供向けスマホ(全般)
子供向け格安スマホ(小~高校生):TONEモバイル

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