中学生に持たせるスマホはiPhoneとAndroidどっち?中学入学時が最多

中学生のスマホ事情_iPhoneの方が多い?スマホデビューのタイミングはいつが一般的?

ねこ

中学生になる子供にスマホを持たせるか迷っています。

かいり
かいり

最近だと中学校入学のタイミングでスマホを持たせる家庭はかなり多いですからね。でもいざ困るのが「持たせるスマホはiPhoneとAndroidどっちがいいのか」です。

ねこ

中学生でも結構iPhone持っている子を見かけますね。
贅沢だなー。

かいり
かいり

今回は「中学生にスマホを持たせるべきか」や「持たせるスマホはiPhoneがいいかAndroidがいいか」を解説していきますよ。

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2018.04.06

まずは中学生全体のスマホ所有率についてみていきましょう。

内閣府の2018年2月に公開された統計データによると以下のように中学生全体のスマホ所有率は2017年最新のデータで58.1%です。

中学生全体(1~3年)では過半数の大体6割弱がスマホを所有しているのが分かります↓

スマホ所有率 小学生全体 中学生全体 高校生全体
2017年 29.9% 58.1% 95.9%
2016年 27.0% 51.7% 94.8%
2015年 23.7% 45.8% 93.6%
2015年 17.1% 41.9% 90.7%

参考:青少年のインターネットの利用状況 | 平成30年2月 内閣府

またどの学年でも年々スマホの所有率が上昇しているのが分かると思います。

【最新】2018年4月入学の新中学1年生のスマホ所有率は71.7%と激増!

また2018年4月に発表された最新情報では、2018年4月入学の新中学1年生のスマホ所有率は71.7%という調査結果も出ています。

『2018年の中学1年生と高校1年生のスマホ所有率』

学年 スマホ所有率
2018年4月入学
中学1年生
71.7%
2018年4月入学
高校1年生
94.4%

数値引用:スマートフォン利用率、中1が71.7%、高1が94.4% | MMD研究所

近年急激に小学生のスマホ所有率が増加したことで、時間差で新中学1年生のスマホ所有率も激増しているものと思われます。

問題は現場で起きている!中学生にスマホは持たせてあげたい

7割以上の中学生がスマホを持っているという調査結果もあるように、スマホを持っていない子供が少数派という時代に突入しました。

現時点では「持たせるべきか」という様々な意見があると思いますが、今後はますますスマホ未所持が少数派になるでしょうし、子供目線では交友関係に影響が出ないはずがなく「中学生にスマホは持たせるべき」だと自分は考えます。

中学生にiPhoneを持たせるべき?中学生のiPhoneとAndroidの所有率

次に中学生の、スマホ所有者のAndroidとiPhoneの割合を比較してみましょう。2018年4月の調査結果によると中学1年生のスマホ所有率と、Androidとiphoneの割合は以下の結果となりました↓

学年 Androidの割合 iPhoneの割合
中学1年生
(2018.4月入学)
61.6% 38.4%

2018年4月の最新の統計データによると、中学生であればiPhoneよりもAndroidの方が多いですが、AndroidでもiPhoneでも問題ないでしょう。

女子の場合はiPhoneの所有率が高いので、高校まで考えるとiPhoneの方が良いかも

ただ女子の場合はiPhone所有率が高く、高校になると7割近くがiPhoneを所有している事も考えると、最初からiPhoneを持たせてあげた方が後々またスマホを購入するかどうかで揉めなくて済みそうです。

スマホデビューのタイミングはいつが一般的?中学入学時が最多

では実際に子供にスマホを持たせる時期・学年はいつが一般的なのでしょうか。

平成28年度の東京都の2000人の家庭を対象とした調査では、「子供にスマートフォンを持たせた時期」の最多は中学校1年生で全体の30%にもなります。

【初めてスマートフォンを持たせた時期】

1位:中学1年生 約30%
2位:高校1年生 約21%
3位:小学5~6年生 約15%

参考:平成28年度 家庭等における青少年の携帯電話・スマートフォン等の利用等に関する調査結果

数年前は高校入学時がスマホデビューで一番多かったのですが、最近では逆転して中学入学時にスマホデビューする家庭が主流なようです。

また上記は2016年のデータなので、年々増加傾向なので2018年時点では更にスマホデビューが低年齢化していると思われます。

中学生にスマホを持たせる理由(保護者目線)

ではなぜ保護者は中学生の子供にスマホを持たせる必要があるのかの理由をまとめると以下です↓

【保護者が子供にスマホを持たせる理由:メリット】

  • 子供にせがまれて仕方なく
  • 塾や部活で帰りが遅くなった時の連絡手段に
  • 子供の現在地が分かるように
  • 学校の授業・宿題等で必要なため
  • 部活の連絡網がLINEで回ってくる
  • 周囲の友達がスマホを持っているので仲間外れにされないため
  • 持たせた方がメディアリテラシーや情報処理能力がつく

上記のように保護者側にポジティブな理由が少ない事が分かりますね。連絡手段や防犯対策なら極論を言えばキッズ携帯で充分ですが、そうはいかず周囲の子供がスマホを使っている・スマホの機能が必須になっているからしょうがなく持たせているというのが本音のようです。

【保護者がスマホを持たせて心配な点:デメリット】

  • スマホ依存症にならないか
  • 学業が疎かにならないか・成績は落ちないか
  • 視力低下のリスク
  • 勝手に有料課金などで高額請求は来ないか
  • スマホ代が高い

中学生の子供にスマホを持たせるとなると保護者側に心配事は多いはずです。

当たり前ですが、自制心の低い中学生にそのままスマホを持たせたら高確率で上記の問題が起こるでしょう。特に高校受験勉強時には大なり小なり悪影響が出る可能性が高く、保護者の懸念している問題は正しいです。

なので、後述するように小中高校生にスマホを持たせる場合にはフィルタリングやペアレンタルコントロールを確実に行う必要があります。(18歳以下のスマホ使用時のフィルタリングは「青少年インターネット整備法」によって義務化されています)

中学生の子供がスマホを持ちたい理由(子供視点)

「スマホを持たせるか」という議論で一番の当事者である子供の意見を知る事は必須でしょう。

【子供がスマホを持ちたい理由】

  • 周囲の友達がスマホを持っているので仲間外れにされないため
  • 友達間で連絡手段のため

つまり子供側もポジティブな理由がある訳ではなく、周囲との交流関係のために持ちたい(持たなければいけない)というのが本音でしょう。

友達間で流行っているスマホのゲームアプリや、Twitter等のSNSでの交流も定番ですが、楽しんでいる反面交流手段でもある訳ですね。つまり子供版の名刺のようなものなのかもしれません。

なぜ使う?中高生のスマホの利用サービスTOP3

では実際にスマホを持っている中高生は何をしているのでしょうか。

2017年に中学生がスマホで利用しているサービスを利用率順に並べたのが以下です↓

スマホで利用するサービス 小学生 中学生 高校生
コミュニケーション 47% 85% 91%
動画視聴 60% 78% 84%
ゲーム 77% 70% 73%
音楽視聴 31% 69% 82%
情報検索 38% 62% 77%
ニュース 9% 34% 48%

中学生で一番多いのがやはり「コミュケーション」の手段としてです。つまり主にLINEの利用という事です。

保護者との連絡もほとんどの家庭でLINEのトークと音声通話を利用しているので、やはり「スマホでLINEができる」というのは中学生には必須と言っていいでしょう。

次いで「ゲーム」や「動画視聴」ですが特に男子の利用が多いです。特にこの項目はスマホ依存症と関連が高いので、「ゲーム」「動画視聴」は制限・管理が必須の項目です。(特に試験前や受験生は結果に悪影響も)

また学年が上がるにつれて自分で検索して情報を探す習慣が付いてくるので、有害な情報を表示しないフィルタリング機能も必須です。

中学生のスマホ所持に関するリアルな声

以前yahoo知恵袋で以下のようなやりとりがあり、記憶に残っているので取り上げてみます。

【質問】
中学生になると、LINEできないと輪から外れてしまうのでしょうか…

【回答】
中学生の人間関係は中学生しかわからないので中3の僕が答えます。
子供のことは親はなにも理解していません。LINEをできないだけで輪からはずされはしません。ですがスマホを持っていないと友達が少ないです。学校外でのコミュニケーションはとても大事です。ガラケーはもたせてもあまり意味がないです。スマホを持っていない人の気持ちはわかるので、できれば持たせてあげてください。LINEできれば端末はなんでもいいと思います。

引用:yahoo知恵袋

実際に中学3年生の子が回答しているのですが、かなりリアルな教室内の現状が見えてきます。

特に「LINE機能ができるスマホ」の有無は交友関係に大きく関わってきそうなのが分かりますよね。事件は自宅ではなく学校という現場で起こっているのが感じられます。

結論!中学生にスマホは必須だけど、機能制限&管理も必須

ただし前記のの通りメディアリテラシー・ネットリテラシーの低い中学生にスマホを持たせると、「スマホ依存症」や「勉強の妨げ」になる可能性が高いです。

つまり結論はこうです。

「周囲の環境に合わせて持たせておくべきだけど、しっかり子供のスマホを管理しましょう」

スマホは持たせるけど、使う上での「家族のルール」を決めたり、管理機能があるスマホを持たせるなどは必須です。

中学生の子供を持つ家庭の家族ルールについて

中学生の子供を持つ家庭の約70%が、子供と保護者の間で何かしらのルールを作ってるそうです。

特に定番の家庭のルールは以下です↓

  • スマホを利用する時間の制限
  • 困った時は保護者に相談する
  • スマホをする際のマナー(他人の誹謗中傷など)
  • スマホで使えるアプリやサービスを決めている
  • 利用料金の制限
  • 利用する場所の制限(夜は部屋に持ち込まないなど)
  • パスワードや個人情報が漏れないように気を付ける
  • メールや連絡相手を制限

子供のスマホデビューの際の家庭のルールのお手本として「スマホ18の約束」というある母親が作ったルールが有名です。以下のページで詳しく解説していますので参考にどうぞ♪

【小学生保護者必見】子どもにスマホを持たせる際の家族ルールと18の約束

2017.04.07

中学生の子供には機能制限付きのスマホを持たせるのがベスト

そして一番簡単なのが機能制限の付いているスマホを持たせる事でしょう。

前記の通り中学生にもなれば「LINEが使えるスマホ」は必須ですが、ネットリテラシーや自制心の低い子供に自己管理を任せるのはナンセンスと言えます。

家庭のルールはもちろん家族会議で決めてほしいのですが、それをスマホの制限機能で確実に守れる・ルールとして成り立たせるのが一番確実です。

中学生向けのオススメ制限機能付きスマホ

一番は子供向けのペアレンタルコントロール機能が優れた格安スマホです。

特に中学生の利用率が高い「ゲーム・動画・LINE」の時間を制限出来るかどうかや、スマホ依存症防止のためスマホ自体の利用を制限できるスマホがベストです。

上記はTONEモバイルという子供向けの格安SIMが提供している「TONEファミリー」という機能なのですが、

  • GPSによる防犯機能
  • 保護者側からの子供のスマホの時間制限
  • アプリはリクエストを保護者が許可したものだけ
  • フィルタリングは学年別の設定で簡単
  • 歩きスマホ防止機能
  • アプリ毎やネットの利用時間制限

と中学生にスマホを持たせる不安をほぼ解決出来ます。

格安スマホなのでスマホ代は、基本料金が月額1,000円とキッズ携帯並みで安いのも特長で、我が家でも子供に持たせていて非常に満足しているのでぜひおすすめしたいです。

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詳細はTONE公式ページをご確認下さい↓
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【結論】小中学生には子供向け格安スマホ”トーンモバイル”を!

子供に特化した格安スマホの「トーンモバイル」はここ2年ぐらいで定番のキッズスマホとして人気になりましたね。

うちの怪獣にも持たせていますが、子供管理機能は全スマホ中でNo1なのでルール決めで助かっています。

 

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我が家でも色々と迷って行き着いたキッズスマホで、特に小中学生の最初のスマホとしてオススメです♪


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【学年別スマホナビ】

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