中学生に持たせるのはiPhoneとAndroidどっち?メリット&デメリット

格安スマホにiPhoneSEが登場3_ゲーム
ねこ

最近では中学生にも格安スマホを持たせる家庭が急増しているって聞きました。

kain

そうらしいですね。
でもいざ困るのが持たせるスマホはiPhoneとAndroidどっちがいいのかという事です。

ねこ

中学生でも結構iPhone持っている子を見かけますね。
贅沢だなー。

kain

今回は中学生に持たせるスマホはiPhoneがいいかAndroidがいいかを見ていきましょう。

まずは周りを見渡してみましょう。

2017年の小学生、中学生、高校生のスマホ所有率はそれぞれ、

学年 スマホ所有率 前年比 格安スマホ利用率
小学生 60.2% +22.3% 21.0%
中学生 82.0% +5.8% 13.0%
高校生 98.5% +0.9% 9.4%

と1年前と比較して大きく伸びているのが分かります。
特に小学生のスマホ所有率が1年で22.3%という驚異的に増加しているのが分かります。
また学年が低いほど”格安スマホ”の利用率が高いため、2016年から2017年で小学生の子供に格安スマホを持たせる家庭が多かったことが分かります。

次に小中高校生ののスマホ所有者のうちのAndroidとiPhoneの割合を比較してみましょう。

学年 Android率 iPhone率
小学生 54.8% 42.7%
中学生 45.6% 54.4%
高校生 43.3% 56.2%

全体としてAndroidもiPhoneも利用率は半々といったところです。
特にオシャレに敏感な高校生に近づくにつれ、徐々にiPhoneの所持率が上がっています。

なので周りをみるならば、中学生はiPhoneでもAndroidでも問題なしです。

中学生にiPhoneを持たせるべき?【機能的な問題】

中学生に持たせるスマホがiPhoneかAndroidかを選択する際に、機能的な問題もあります。
特に小中学生のスマホに必須の“ペアレンタルコントロール”面ではiPhoneは十分な機能がありません。

18歳以下の子供に持たせるスマホにはフィルタリング導入が義務付けられている

まず中学生にスマホを持たせるに当たって、「青少年インターネット環境整備法」によって「18歳以下の子供にスマホを持たせる際にはフィルタリング機能を導入する義務」が保護者にあります。

青少年インターネット環境整備法等について | 内閣府

フィルタリングの図

フィルタリングとは子供がスマホで有害なアダルトサイトや違法サイト・出会い系サイトをブロックする設定です。
しかし法律ではフィルタリングを義務化しているものの、昨今では架空請求詐欺やSNSやネットで犯罪に巻き込まれたり加害者になる事件も起こっており、それだけでは子供の安全を守るには十分とは言えません。

また子供が勝手に有料サービスやゲームに課金してしまい、後から高額請求が来たり迷惑メール経由での被害も頻繁に起こっています。

定番のi-フィルターはiPhone版はペアレンタルコントロール機能が少ない

ウェブフィルタリングアプリは多くありますが、子供のスマホ自体の機能を制限する”ペアレンタルコントロール”で定番のアプリ”i-フィルター”くらいです。
i-フィルターはiPhone版とAndroid版の2種類がありiPhone版は以下のようにペアレンタルコントロール機能がほとんど使えません。

フィルタリング機能 i-フィルター
Android用
i-フィルター
iPhone用
TONEモバイル ドコモ
安心フィルター
GPS居場所確認
過去の位置履歴
ジオフェンス機能
Webフィルター
ホワイトリスト
アプリ使用制限
アプリDL制限
アプリDL申請機能
端末利用ロック
端末設定のリモート変更
通話の発着信履歴確認
ネット利用時間制限
歩きスマホ防止

i-フィルターforAndroid | DigitalArts

赤字になっている「WEBフィルター」が義務化されているフィルタリング機能の事です。
比較対象として大手キャリア”ドコモ”の子供向け機能”あんしんフィルター”と、TSUTAYAの子供向け格安スマホ”TONE”のペアレンタルコントロール機能も記載しました。

この表からわかるように、i-フィルターはAndroid版は非常に豊富なペアレンタルコントロール機能が利用できますが、iPhone版は最低限のウェブフィルタリングしか利用できないという事です。

特に判断能力の低い小学生~中学生の場合には、保護者主導でペアレンタルコントロールを行う必要がありますが、iPhoneでは端末自体の機能を制限することが難しいです。また大手キャリアで提供されている”あんしんフィルター”も最低限のフィルタリング機能しかないため中学生には向きません。

つまり小中学生にiPhoneを持たせる場合、フィルタリングアプリを入れただけでは不十分な可能性が高いです。

反対に自分である程度判断できる高校生であれば、最低限のフィルタリング以外は本人に任せることもできるのでiPhoneでもAndroidでも問題ないでしょう。

中学生にiPhoneを持たせるべき?【価格的な問題】

もう一つ重要な問題があり、iPhoneは端末価格が高いという点です。
Android端末とiPhone端末の価格がどれくらい違うのか見ていきましょう↓

iPhoneは端末が高い!端末代の平均相場一覧

以下は最新のiPhoneモデルのSIMフリー版の価格一覧です。

  • iPhone7(32GB):72,800円
  • iPhoneSE(32GB):44,800円

高い! 大手キャリアで購入していると端末代が分かりにくいですが、最新のiPhoneを購入する場合は8万円くらいは支払っている可能性が高いです。

とても”かっこいい”とか”オシャレ”という理由で中学生持たせる価格だとは思えません。

※格安SIMで利用することを考えている場合は、SIMフリーのiPhoneを購入するかSIMロックを解除する必要があります。

iPhoneは端末が高い!端末代の平均相場一覧

対してAndroid端末の端末代の相場を見ていきましょう。
Androidの場合、最近では中国メーカー”HUAWEI(ファーウェイ)”の格安スマホが爆発的に人気があります。
ハイスペックな上に価格も安く、コストパフォーマンスを考えると最高峰です。
人気HUAWEIの相場は以下です↓

  • HUAWEI P9 lite:24,000円
  • HUAWEI nova:37,800円
  • HUAWEI nova lite:19,800円

安い!

極端に言えばiPhoneが高級ブランドだとすればAndroidはユニクロのような存在!
と言いつつ自分はバリバリiPhone使っていますが、壊す・紛失する可能性のある中学生に持たせるにはAndroidで充分だと思いませんか?

【まとめ】中学生に安く持たせるならAndroid一択!

小中学生に必須のペアレンタルコントロール面ではAndroidが一歩リードしていますが、価格面ではAndroidが何歩もリードしています。特にAndroid端末だと格安SIMとの相性が抜群で、どこの格安SIMでもセットで安くAndroid端末が購入可能です。

以下に中学生のスマホの選び方を3通りにまとめます↓

iPhoneパターン

「料金は安くなくてもいいから子供にiPhoneを持たせてあげたい」
⇒Y!モバイルかUQモバイルで格安iPhoneを購入して契約
子どもがiPhoneを使いたいと言いだしたら?格安SIMでiPhoneを最安で使う方法
参考:

Androidパターン

「スマホの見た目は普通でいいから安さと安全面を両立したい」

⇒格安SIM契約+格安スマホでAndroidをセット購入してi-フィルターを導入

初心者パターン

「とにかくペアレンタルコントロールの機能面をしっかりしたい」
「格安スマホ初心者だから難しいことは勘弁して」

⇒子供向け特化で作られた格安スマホ「TONEモバイル」が最適解です。

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