ドコモのキッズスマホ『SH-03F』 は中学生でも使えるか

子どもが小学校高学年~中学入学になると必ずと言っていいほど直面するイベントが
“スマホデビュー”です。

ドコモのジュニアスマホsh03f

今回はドコモのジュニアスマホについて中学生でも使っていいけるかを解説していきます。

ドコモのキッズスマホ・ジュニアスマホには「SH-05E」や「SH-03F」があります。
SH-03Fは2014年2月に発売され、
SH-05Eは2013年2月に発売されています。

スマートフォン for ジュニア SH-05Edocomo スマートフォン for ジュニア2 SH-03F
↑(左)SH-05E (右)SH-05E

名前が覚えにくいですが2014年に発売されたSH-03Fは
2013年に発売されたSH-05Eのマイナーチェンジモデルなので
ドコモのキッズスマホの中では新しいモデルです。

ドコモで2014年発売のキッズスマホ「SH-03F」は中学生で使えるか

ドコモのキッズスマホは2017年4月現在の最新でも2014年2月発売の「SH-03F」となり
ここ数年新機種は登場していません。

LINEは使えるがGooglePlayには非対応

機能はWi-Fiには対応しているもののGooglePlay非対応です。
なのでアプリやゲームはドコモ指定のdメニューにあるものをダウンロードして使う方法のみで
人気のアプリや好きなアプリがdメニューに無い場合には使う事が出来ません。

LINEはdメニューにあるので保護者の許可の元ダウンロード可能です。

小学生向けのデザインで設計されているので中学生で使うには厳しい

デザイン面でも小学生向けのデザインなので
中学生でiPhoneなどと並べて使っていくには厳しいデザインと言わざるを得ず
使っている中学生でも「中学生では恥ずかしい」という声もありました。

ドコモでは小学校4年生から中学1年生を対象として設計しているので
中学生以降でドコモのキッズスマホを使っていくの厳しいです。

フィルタリング機能は万全

フィルタリング機能は、

  • ・3段階から選択するだけでフィルタリングが自動設定される
  • ・イマドコサーチでGPSで子どもの居場所を確認可能(別途料金が必要)

などキッズスマホだけあって機能は充分です。

料金面は一般向けなのでデータシェア時以外は割高に

一般向けのプランなので
最低でも2GBプラン+U25応援割の+1GBで月のデータ容量3GBは使えます。

しかしその分料金も一般プランなので、
学割込でも月額6000円前後と割高です。

家族とデータシェアできる環境下では月額3000円前後で使えるので
家族間データシェア前提での子ども向けプランです。

ドコモのキッズスマホ「SH-03F」は中学生で使えるか【結論】

ドコモのキッズスマホ「SH-03F」は2014年の機種なので機能面でもデザイン面でも
中学生まで使っていける仕様にはなっていません。

バージョンアップを繰り返しているとはいえ、
最新のauのmiraie(ミライエ)と比較すると小学生向けの内容と言わざるを得ません。

料金は家族間でデータシェアをしない限り
学割込でも一般向けのスマホと同程度の料金となってしまうので
このキッズスマホを使うくらいなら一般向けのスマホへ機種変更+フィルタリングを導入するか
子供向けの格安スマホへ乗り換えるのが得策だと思います。

参考:「[保護者必見]安さと安全性を両立! 子供向けキッズスマホ&ジュニアスマホ選び!

またSH-03Fへ乗り換えたとしても
直ぐに別のスマホへ機種変更するとなると端末代も2台分になり
コストパフォーマンスとしても良くないのでオススメできません。

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