子供のスマホ代はいくらかかる?【中学生/高校生の平均スマホ料金】

auのピタット学割で月額1,480円はホント?

子どもが中学や高校に進学する生活環境が変わり、スマホを持たせるか検討する保護者も少なくないと思います。

しかし学生と言えど馬鹿にならないのがスマホ代です。大手キャリアで2,000円以下のような価格表記も見ますが、ご存知の通り実際はそんなに安くは使えません。

今回は学生(中学生や高校生)のスマホ代について解説していきます。

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2018年の中学生・高校生のスマホ所有率は以下のように過去最大となり、年々子供のスマホ所有率は増加傾向です。

2018年 スマホ所有率
中学生 94.4%
高校生 71.7%

特に近年スマホの低年齢化が進んでおり、以前のように「高校生になったらスマホ」では遅く、子供のスマホデビューは中学校入学のタイミングが最多となっています。

中学生に持たせるスマホはiPhoneとAndroidどっち?中学入学時が最多

2018.04.17

スマホに学生料金は存在しない

しかしドコモauソフトバンクの学割はほとんど当てにならず、子供のスマホと言っても月額料金は一般向けのプランなので高いです。

以下はドコモ、au、ソフトバンクで2018年で学生に人気のiPhone8(64GB)を契約した場合の月額料金です↓

【iPhone8(64GB)へ機種変更時のスマホ代】

iPhone8_3カラー
docomo_透過_150_ロゴ 8,856円/月
au_透過_150_ロゴ 8,700円/月
ソフトバンク_透過_150_ロゴ 9,200円/月

※月容量5GB(標準)+5分かけ放題で計算

ねこ
節約ねこ

高い!
学生でも大人向けと料金は同じなんですね…

ドコモのiPhone8(64GB)の月額料金は8856円

小中学生の保護者向け情報

「全国子ども会連合会」推奨の子供向け格安スマホが保護者に人気沸騰中!期間限定で3ヶ月0円になるキャンペーン中!今が狙い目です!(9/30まで)
フィルタリング完備で安心の子供向け格安スマホが凄い!

格安キッズスマホは以下のページでも詳しく解説しています↓

子供にジュニアスマホ/キッズスマホならどこ? ドコモ,au,ソフトバンク比較

2018.04.06

2018年の学割は5月31日で終了!現時点では完全に大人料金になる

上記の料金が一般料金ですが、ここに学生(というか25歳以下ならOK)の場合に学割が適用され、1年間月額料金が1,000~2,000円くらい割引されます。

キャリア 割引額 学割対象期間
docomo_透過_150_ロゴ 1,500円割引が1年間 2018年5月31日まで(現在終了)
au_透過_150_ロゴ 1,500円割引が1年間
※ビッグニュース+学割
2018年5月31日まで(現在終了)
ソフトバンク_透過_150_ロゴ 1,100円割引が1年間 2018年5月31日まで(現在終了)

しかしながら2018年の学割は5月末で完全終了しています。

なので、現時点では学生は完全に一般価格で利用する事になり、中学生でも高校生でも関係なく大人と同じ割高料金となります。

2018年のドコモauソフトバンクの学割に関しては以下のページでまとめていますので興味があればどうぞ↓

【ドコモauソフトバンク】2018年学割を徹底比較!割引No1はここ!

2018.01.23
大手キャリアの安すぎる価格表記には用心を

ここまでiPhone8のスマホ代を見て「あれ?」と思った人も多いのではないでしょうか。

そうなんです。
ドコモauソフトバンクでは以下のようにかなり安い価格表記をしているんです↓

【ドコモの学割で月額280円!?】
ドコモの学割は子どもなら月額280円から

【auの学割で月額1,480円!?】
2018年のauの学割は「ピタット学割」!

【ソフトバンクの学割で月額3,980円!?】
ソフトバンクの学割で月額料金は3980円になると公式に記載されている

特に2018年のドコモauソフトバンクの学割は、流行りの格安スマホの低価格に負けないように詐欺のような信じられないくらい安い価格表記となっているからです。

しかし別のページでも解説しているように、こんな低価格では使えません!

この価格表記の落とし穴としては

【ドコモの月額280円の落とし穴】

  • パケット代0円計算=家族のシェアプランでもらう事を前提としている
  • 通話料が1時間につき2,400円のシンプルプランで計算
  • そもそもスマホ代を含んでいない
  • 割引は1年間だけ(2年目以降は+1,500円/月)

【ドコモの月額1,480円の落とし穴】

  • au光回線に加入した時の割引込み
  • 月1GB未満しかパケットを使用しない(従量制プランの最小で計算している)
  • 割引は1年間だけ(2年目以降は+1,500円/月)
  • スマホ代が考慮されていない

【ソフトバンクの月額3,980円の落とし穴】

  • 超大容量プランのみが学割対象(月平均3GB利用に対して月50GBのプラン。確実に余る)
  • 割引は1年間だけ(2年目以降は+1,500円/月)
  • スマホ代が考慮されていない

と、個人的な意見を直球で述べると”かなりひどい”です。

特に2018年は表記価格と実際の価格のギャップがかなりひどい印象で、ここまでやっても詐欺問題にならないのかと不思議になるレベルです。

ドコモauソフトバンクで5,000円以下はほとんど不可能

そもそもドコモauソフトバンクが高いのは基地局を自社で持ち、ショップを街中あらゆるところに展開しているため、かなりの維持費が掛かるからですね。

仮に本当にドコモが月額280円使えてしまったら潰れてしまいますよね。

という事でドコモauソフトバンクで子供のスマホを契約するならある程度の料金が掛かる事を覚悟するのと、契約の前にまずは見積もりしてもらいましょう。

子供のスマホ代を安くしたいなら圧倒的に格安スマホ!

最近よく聞く『格安スマホ』や『格安SIM』ですが、特に子供が使うのはベストな選択です。

格安SIMはドコモauソフトバンクの半額以下は当たり前

格安SIMと大手キャリアの料金差は以下のように平均を見ても半額以下で使えるのが分かります↓

大手キャリアのスマホ代平均 7,876円
格安SIMのスマホ代平均 2,957円

安いのは当たり前なのですが、特に子供の場合、

  • 通話はほとんどLINEなどで済むので「かけ放題」が不要
  • 最新のスマホを持つ必要がないので、セット購入の格安スマホと相性が良い

などデータ通信がメインなのでほとんどデメリットになりません。

スマホ(iPhone)も欲しい場合には格安SIM一択!

特に新規でスマホを購入する場合には、セット購入できるスマホが安いのでかなりの節約が狙えます。

2018年現在ではワイモバイルやUQモバイル、楽天モバイルなどで格安iPhoneがセット購入できるので、非常にお勧め!


詳細はワイモバイル公式⇒オンラインストアへ↓↓

また保護者の機種変更時に引き出しの奥にしまってしまったiPhoneも、格安SIMのSIMカードを差せば安く運用可能な場合も多いです。

個人的には「ドコモauソフトバンクでドコモのiPhoneに月額6,000円以上支払うのは勿体ない」と思いますよ。

【結論】小中学生には子供向け格安スマホ”トーンモバイル”を!

子供に特化した格安スマホの「トーンモバイル」はここ2年ぐらいで定番のキッズスマホとして人気になりましたね。

うちの怪獣にも持たせていますが、子供管理機能は全スマホ中でNo1なのでルール決めで助かっています。

TONEバナー2

我が家でも色々と迷って行き着いたキッズスマホで、特に小中学生の最初のスマホとしてオススメです♪



【学年別スマホナビ】

小学生向けスマホ
【低学年向け】
キッズ携帯
【ドコモ】:キッズケータイ,ドコッチ(受付終了)
【au】:マモリーノ,マモリーノウォッチ
【ソフトバンク】:みまもりケータイ,キッズフォン
【中~高学年】
キッズスマホ
【ドコモ】:SH-03F(受付終了)
【au】:ミライエf
【ソフトバンク】:シンプルスマホ
中学生向けスマホ
高校生向けスマホ
高校生向けiPhone
子供向けスマホ(全般)
子供向け格安スマホ(小~高校生):TONEモバイル

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