ドコモのイマドコサーチ全9機能と居場所検索のための事前設定方法まとめ

今すぐ検索
かいり
かいり

ドコモの防犯機能として定番なのがGPS位置検索サービス『イマドコサーチ』でしょう。

ねこ
節約ねこ

イマドコサーチってただ子供の居場所を検索できるだけじゃないんですね。

かいり
かいり

スケジュールを組んで決まった時間に子供の居場所をメールでお知らせなど、結構機能が充実しているんですよね。

かいり
かいり

今回は知ってるようで知らないドコモの『イマドコサーチ』の9つの機能や事前準備・契約条件などをまとめてみました♪

イマドコサーチと言えば探す側(保護者側)の端末から子供の居場所を検索する「今すぐ検索」の機能をイメージすると思います。

しかしイマドコサーチにはそれ以外にも8つの機能があり、自動でメールで子供の位置情報を通知してくれる機能なども利用可能です。

またその内5つの機能は”機種限定機能”となっており、キッズケータイのような特定の機種でしかりようできません)

  1. 今すぐ検索
  2. 繰り返し検索
  3. スケジュール検索
  4. エリア監視
  5. ブザー検索(機種限定機能)
  6. ちょこっと通知検索(機種限定機能)
  7. 電池アラーム通知検索(機種限定機能)
  8. はなれたよ検索(機種限定機能)
  9. 電源OFF検索(機種限定機能)
ねこ
節約ねこ

イマドコサーチってこんなに機能があるんですね!

かいり
かいり

特に下5機能はキッズケータイやドコッチを中心とした機種の防犯対策に使える機能なので使いこなしたいですね。

各機能を順番に簡単に解説していきます↓(各機能は押すと開きます)

1.今すぐ検索
イマドコサーチにdアカウントでログイン後に検索する一番一般的な検索機能です。

今すぐ検索
イマドコサーチと言えば、この機能を連想する人がほとんどだと思います。

2.繰り返し検索
1の「今すぐ検索」がうまく出来なかった場合、2時間繰り返して検索&居場所が見つかった時点でメール(メッセージR)で連絡してくれる機能です。

繰り返し検索

3.スケジュール検索
スケジュールを設定&追加することで、指定の時間や指定の曜日に子供の居場所を自動的にお知らせしてくれる機能です。

スケジュール検索

曜日と時間帯の組合せも可能なイマドコサーチ内でも屈指の便利機能で、スケジュールは最大3件まで登録できます。

4.エリア監視機能
ジオフェンス機能とも言いますが、エリアを事前に指定しておく事で、探したい相手が指定エリア内にいるのかエリア外にいるのかをスケジュール検索で指定の時間にメッセージRで連絡する機能です。

エリア監視

子供が決まった時間に一人で塾に付いたかなどの確認に便利です。

5.ブザー検索(機種限定機能)
特定の機種のみ(主にキッズケータイ/ドコッチ)利用可能な機能で、防犯ブザーを鳴らした時にメッセージRで連絡する機能です。

ブザー検索

防犯機能の代名詞的な機能で、いざという時に自動で居場所の連絡が来るので安心できます。

6.ちょこっと通知検索(機種限定機能)
キッズケータイの「ちょこっと通知キー」を長押しか「ちょこっと通知」アプリを起動すると、周囲にわからないように事前に設定した検索間隔と回数で自動的に自分の居場所をメール(メッセージR)で連絡してくれる機能です。

ちょこっと通知検索

これも万が一のシチュエーション用の機能と言えそうです。

7.電池アラーム通知検索(機種限定機能)
キッズケータイなどの端末の電池の残量が少なくなると、自動的に居場所をメール(メッセージR)で連絡する機能です。

電池アラーム検索

キッズケータイの充電忘れの場合などでも足取りが分かるのは嬉しいですね。

8.はなれたよ検索(機種限定機能)
キッズケータイが保護者が所持した「おまもリモコン」から5分以上離れると、自動的に居場所をメール(メッセージR)で連絡してくれる機能です。

はなれたよ検索

人混みでの迷子の防止などに役立ちます。

9.電源OFF検索(機種限定機能)
キッズケータイやキッズスマホの電源が切られた場合、その時点での居場所をメール(メッセージR)で連絡する機能です。

電源OFF検索

キッズケータイの場合、この「電源OFF機能」対象機種であれば、電源が切れた時点での居場所がメールで連絡されます。

またキッズケータイで自動的に電源が立ち上がる機能を事前に設定しておく事で、万が一の場合にも探すことが出来るかもしれません。

イマドコサーチの詳細な全機能はドコモのイマドコサーチ公式ページよりご確認下さい↓

参考&引用:イマドコサーチでできること | docomo

イマドコサーチの契約方法:探す側がイマドコサーチオプションに加入する

ドコモのイマドコサーチを使うためには、事前にイマドコサーチ有料オプションに加入しておく必要があります。

保護者側(探す側)がドコモの親回線&子供(探される側)がドコモの子回線という前提では、以下のように保護者側の親回線で「イマドコサーチ」オプションに加入する必要があります。

  • 探す側(親回線):事前に「イマドコサーチ」有料オプションに申し込みが必要(料金は親回線に請求される)
  • 探される側(子回線):申込不要&月額料金&検索料金も無料

対して探される側は、事前にイマドコサーチ上に登録し、探される側の端末で探されることを「許可」するだけで特にオプション加入も料金も掛かりません。

イマドコサーチを使うための料金

イマドコサーチは有料オプションなので、以下の料金が掛かります↓

  • 月額オプション料金:月額200円+消費税
  • 検索料金:1検索あたり5円+消費税

月額料金の他に1検索辺りにも料金が掛かる点には留意です。(特に自動で検索して連絡するスケジュール機能などでは回数がかさみます)

イマドコサーチの使い方と事前準備(探す側)

イマドコサーチで探す側は、スマホでもPCからでもイマドコサーチにdアカウントでログインして検索する事になります。

スマホの場合には、ブラウザアプリでドコモのイマドコサーチのページへアクセスする事で利用出来る他、アプリ(Appleストア/GooglePlayでもアプリ有)からでも利用可能です。

イマドコサーチ
イマドコサーチ_アプリアイコン
GooglePlayのダウンロードボタン

イマドコサーチを契約しただけでは使えない!探される側の事前「許可」設定が必要

注意してほしいのがイマドコサーチに加入しただけでは、検索機能で居場所を探すことが出来ない点です。

探される側の事前準備として、探す側が探される側をイマドコサーチに登録⇒探される側が事前に「許可」設定をする必要があります。

一般的な「許可」手順:

イマドコサーチは契約するだけでは利用できず、探される側のプライバシーの観点から探される側の端末で「許可」する必要があります。

通常は探す側(保護者)がイマドコサーチで探したい相手(子供)へ「設定お願いメール」を送信し、探したい相手の端末で受信した「設定お願いメール」から「許可」する事で探すことが可能になります。

キッズケータイの場合の「許可」手順:

ただしキッズケータイやドコッチにはインターネットに接続できない仕様なので、そもそも上記の「設定お願いメール」が端末に届かないので「許可」が出来ません。

そこでイマドコサーチのガイドブックにも記載されていますが、キッズケータイを探す場合には以下の2種類の方法のどちらかで「許可」する必要があります。

◇1.ドコモショップに来店してキッズケータイ側の「許可」設定をしてもらう

  • キッズケータイかドコッチの契約者か代理人が来店
    キッズケータイ+ドコモUIMカード(もしくはドコッチ01+nanoUIMカード)を持参

◇2.ドコモあんしんホットラインに電話でキッズケータイ側の「許可」設定をしてもらう

  • キッズケータイ契約者が直接電話する
  • キッズケータイから電話するか、手元にキッズケータイを準備する

◇ドコモあんしんホットラインの番号:0120-053-320

上記の2つのどちらかの方法で、ドコモ側のスタッフにキッズケータイ(探される側)の「許可」設定をしてもらえば準備完了です。

ちなみにドコモのイマドコサーチの利用規約にも同じ内容が記載されていますね↓

イマドコサーチをお申込みになると、探したい相手の方に検索の許可をお願いする「設定お願いメール」が届きます(携帯電話番号も通知されます)。必ず事前に探したい相手の方にご連絡ください。

ただし探される方がキッズケータイ F-03J(端末のソフトウェアが最新バージョンでない場合)・HW-01G・HW-01D・HW-02C、ドコッチをご利用の場合、「設定お願いメール」は届きません。

設定を変更される場合は、お近くのドコモショップにお越しください。また、キッズケータイからのお電話でも受付可能です。回線契約者ご本人様がドコモあんしんホットラインへ直接おかけください。

引用:イマドコサーチ > ご注意事項・ご利用規約 | docomo

『例外』保護者がドコモ以外でもイマドコサーチは使える?

ここまでの話はイマドコサーチで保護者(親回線)と子供(子回線)がドコモで契約している場合を前提としています。

しかし子供だけがドコモでキッズケータイやドコッチを契約し、保護者はドコモ以外の携帯電話会社(格安SIMやau、ソフトバンクなど)を利用している場合はどうでしょう。

イマドコサーチは子供だけが単独契約している場合に使う事ができるのでしょうか。

ドコモのイマドコサーチはドコモ以外でも使える?【親がドコモ以外の場合】

2018.04.04

上記のページで詳しく解説していますが、イマドコサーチは親回線と子回線の両方がiモードかSPモードを契約している必要があります。(以下ドコモのイマドコサーチ規約ページの抜粋)

検索する側、検索される側ともにiモード契約またはspモード契約が必要です。ただし、キッズケータイ F-03J・HW-01G・HW-01D・HW-02C、ドコッチに限り、検索される側としてiモード契約およびspモード契約に関わらずご利用いただけます。

引用:イマドコサーチ > ご注意事項・ご利用規約 | docomo

なので残念ながらイマドコサーチをキッズケータイ単独で利用する事は基本的には出来ません。(一応ドコモ非公式の方法で単独契約でも使う方法も存在しますが、完全自己責任なのでお勧めできません。詳しくは上ページで解説しています)

イマドコサーチとイマドコかんたんサーチとの違い

ドコモにはイマドコサーチの他に、「イマドコかんたんサーチ」という無料の簡易GPS検索サービスも存在します。

イマドコサーチとイマドコかんたんサーチの違いは以下のようになっています↓

比較 イマドコサーチ イマドコかんたんサーチ
申し込み 「イマドコサーチ」オプション
への加入が必要
不要
月額料金 200円(+税)/月 無料
検索料金 5円(+税)/1検索 10円(+税)/1検索
検索制限 1日5回までしか検索できない
探す相手の登録 最大5人まで 不要
探す相手からの許可 事前に「設定お願いメール」から「許可」していれば探された時に許可の必要なし 探されるたびに「許可」するかを探される側が選択
使える機能 いますぐ検索
繰り返し検索
スケジュール検索
ブザー検索
エリア監視機能
電池アラーム機能
電源OFF検索
ちょこっと通知検索
なはれたよ検索
いますぐ検索のみ

一番の違いはイマドコサーチと違って「事前準備は不要」で「相手がドコモユーザーなら相手の電話番号を入力する事で検索可能」という手軽さでしょう。

対してデメリットは

  • 1日5回までしか使えない
  • 「今すぐ検索」の機能しか使えない
  • 探される側が毎回許可しないと位置が分からない

と回数や機能がイマドコサーチに比べてかなり制限されているので、防犯対策として使うには向きません。

無料の『イマドコかんたんサーチ』ドコモ以外でも使える?防犯に不向き

2018.04.05

『注意』イマドコサーチはキッズケータイから機種変更しても課金され続ける

イマドコサーチの注意点として、あくまで有料オプションなのでキッズケータイを解約したりスマホに機種変更しても、「イマドコサーチ」という有料オプションを解約するまで課金され続けるという点です。

子供が大きくなってキッズケータイを卒業しても、イマドコサーチオプションも一緒に解約しないと課金され続けてしまうという事で注意しましょう。

【結論】小中学生には子供向け格安スマホ”トーンモバイル”を!

子供に特化した格安スマホの「トーンモバイル」はここ2年ぐらいで定番のキッズスマホとして人気になりましたね。

うちの怪獣にも持たせていますが、子供管理機能は全スマホ中でNo1なのでルール決めで助かっています。

TONEバナー2

我が家でも色々と迷って行き着いたキッズスマホで、特に小中学生の最初のスマホとしてオススメです♪



【学年別スマホナビ】

小学生向けスマホ
【低学年向け】
キッズ携帯
【ドコモ】:キッズケータイ,ドコッチ(受付終了)
【au】:マモリーノ,マモリーノウォッチ
【ソフトバンク】:みまもりケータイ,キッズフォン
【中~高学年】
キッズスマホ
【ドコモ】:SH-03F(受付終了)
【au】:ミライエf
【ソフトバンク】:シンプルスマホ
中学生向けスマホ
高校生向けスマホ
高校生向けiPhone
子供向けスマホ(全般)
子供向け格安スマホ(小~高校生):TONEモバイル

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