【親が格安SIM】子ども用キッズ携帯だけ契約できるのは?ドコモ,au,Softbank

大手キャリア3社_キッズ携帯

子どもが小学校に入学すると、下校後に遊びに言ったり一人で習い事に出かけたり保護者の目の届かないところに出かける機会は増えますよね。防犯目的として小学校に入学するタイミングで子どもにキッズ携帯を持たせるのが一般的です。

しかし大手キャリア(ドコモ,au,ソフトバンク)ではキッズ携帯の契約には親が契約している(親回線が必要)という条件があります。

保護者が格安SIMを現在利用している場合どうすればいいのでしょうか。

2017年現在の情報が見つからなかったので自分で問い合わせてまとめてみました。


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大手3キャリアのキッズ携帯契約で親が格安SIM利用者の場合の選択肢

3キャリアの人気のキッズケータイはそれぞれ

  • ドコモのキッズ携帯:キッズケータイF-03J
  • auのキッズ携帯:mamorino(マモリーノ)
  • ソフトバンクのキッズ携帯:みまもりケータイ

と定番のシリーズです。

しかし3キャリアでキッズ携帯の契約条件が大きく異なり、保護者が現在格安SIMで契約している場合には「キッズ携帯のみで契約できるかどうか」で選択できるキャリアが限定されます。

3キャリアの契約条件を以下にまとめました↓

ドコモはキッズケータイだけで契約可能?【ドコモの契約条件】

ドコモのキッズケータイプラン「キッズケータイプラス」の場合、契約には以下の2条件を満たす必要があります↓

  • 1.キッズケータイ利用者が12歳以下であること
  • 2.「カケホーダイ&パケあえる」のパケットパック契約者の子回線となること

ということでドコモは保護者がドコモで既定のパケットパックで契約していないと契約不可となります。
ちなみに”キッズケータイ”はドコモの商標名なので、”キッズ携帯”と混同注意です。

カケホーダイプラン/データプランのご契約がある場合のみご契約可能で、単独でのご契約はできません。

auはキッズ携帯だけで契約可能?【auの契約条件】

auはキッズ携帯単体での契約が可能です。

ただGPS機能を利用して子どもの位置情報を検索するオプション「安心ナビ」の機能は保護者もauの契約がないと利用できません。

また2年縛りプランと2年縛り無しプランで契約が可能ですが、料金が倍違います↓

auのキッズ携帯の料金(2年縛りあり)

  • プランEシンプル(基本料金):1,043円/月
  • 誰でも割(2年契約で割引の任意加入割引):-1000円/月
  • EZ WIM(インターネットやEメール利用のサービス):300円/月
  • 機種代金(18,360円、24回の分割で765円):765円/月

端末代込みで1,108円/月

auのキッズ携帯の料金(2年縛り無し)

  • プランEシンプル(基本料金):1,043円/月
  • EZ WIM(インターネットやEメール利用のサービス):300円/月
  • 機種代金(18,360円、24回の分割で765円):765円/月

端末代込みで2,108円/月

auのキッズ携帯の場合、2年契約じゃないと倍くらい高くなり、2年契約だと更新月以外の解約だと違約金9,500円が掛かる点に注意です。

またauは単体契約は可能なものの安心ナビのGPS機能は利用できず、家族間無料通話も無いので20円/30秒の割高通話料になるのであまりメリットはありません。

ソフトバンクはキッズ携帯だけで契約可能?【契約条件】

ソフトバンクは親回線としてソフトバンク契約の別のスマホが必要です。
ソフトバンク契約者がいない場合にはauか後述のキッズ向け格安スマホの2択になります。

保護者がキャリア契約じゃない場合のキッズ携帯の契約まとめ

保護者がキャリアで契約していない場合に単独でキッズ携帯を契約可能なのはauだけという結果になりました。

キャリア 単独契約可否 料金
ドコモ ×
au 2年縛り有りで1,108円/月
2年縛り無しで2,108円/月
SoftBank ×

しかしauでキッズ携帯を契約するとGPS機能が使えず、保護者との通話も家族間無料通話が使えないため20円/30秒と高額な通話料になるので、連絡手段や防犯対策・安全確認手段として実用的とは言えないです。

大手キャリアは親回線が無い場合、あまりキッズ携帯を契約する意味がありません。

ドコモauの子供向けスマホなら単体契約可能だが割高

親回線が無くても大手キャリアの子供向けスマホなら契約できるので、キッズ携帯ではなくキッズスマホ・ジュニアスマホから持たせる選択する家庭もあります。

ただし大手キャリアの子供向けスマホは料金面では割高です。
子供向けとは言えスマホはスマホ。月額5,000円近くは掛かります。

大手キャリア3社のキッズスマホの料金一覧

キャリア 機種 月額料金
ドコモ SH-03F 4,940円/月
au miraie f 4,713円/月
SoftBank シンプルスマホ3 7,101円/月

【結論】保護者がキャリア契約じゃない場合はキッズ向け格安スマホという選択肢

最近では”格安スマホ”という言葉が流行っていますが、”子ども向けの格安スマホ“というものが登場しているのはご存じでしょうか。

TONE(トーン)というTSUTAYAの始めた子ども向け格安スマホサービスなのですが、とにかく便利な機能が多いです↓

動画を見てもらえれば分かるように

  • スマホ自体の制限
  • アプリの制限
  • 家族間の連絡
  • 学年に合わせたフィルタリング機能

小学校低学年向けにも制限設定で充分対応可能です。

「小学校低学年にスマホを持たせるのは早いのでは?」
と思いがちですが、これらの制限設定を保護者側で適宜設定することでいくらでも調整可能です。
“大は小を兼ねる”という事です。

我が家でも自分が格安SIMユーザーなので大手キャリアで契約できず、TONEのスマホを契約して小学校の子どもに持たせています。
GPS機能も豊富でキッズ携帯の代わりとしては十分すぎますね。

今後まで考えると断トツで一番安い!

格安スマホなのでその名の通り月額1,000で利用可能な子ども向けのスマホで、キッズスマホと料金は変わらないくらい安いです。
料金以上に一番嬉しいのがキッズ携帯⇒スマホへ移行する必要が無い点です。

結局キッズ携帯はスマホに移行するから高い

キッズ携帯を持たせていても数年後にはスマホを持たせる事になります。
殆どの家庭がドコモやauのキッズ携帯から、同会社内で子供向けスマホに機種変更します。

子供携帯からスマホの流れ

すると先程の月額5,000円近い料金が掛かります。
(大手キャリアはここで回収する為にキッズ携帯を安く提供しています)

上記の子供向け格安スマホの場合は、料金そのままで学年が上がるにつれて制限設定を徐々に緩くしていけばいいだけです。
キッズ携帯やジュニアスマホと違って、高校生まで同じ端末を使いまわせるのでトータルの出費は相当安くなります。

子供携帯からスマホの流れ2

結局小学校中学年~高学年でジュニアスマホを購入するなら、子ども向け格安スマホを最初から持たせてしまった方がトータル安いというのが我が家の結論です。
特に保護者が格安SIMなどで親機無しの場合、キッズ携帯を契約するよりもこちらでしょう。

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参考:「子供にジュニアスマホ,キッズスマホならどこ? ドコモ,au,ソフトバンク比較

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